昨夕、買い物帰りに菊坂通りのクラフトビール店に一寸一杯引掛けに。何種類かあるクラフトビールのなかからビター系のクラフトとサラミ注文。味と風味は・・・。それと炭酸が少ない(弱い)クラフトビールって、こんなもんなの?全部のクラフトビールがこんなんじゃないだろうけど。1度で充分かな!やっぱ、飲み慣れているピルスナー(ラガー)ビール(笑)民間ロケット「カイロス」発射5秒で「イカロス」になったのは残念!保険は加入しているだろうだけど?おそ松さんでした。
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メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
以前XLR80Rに機械式タコメーターを取り付けた。これはこれで非常にいい塩梅で、特に不具合もない。が、しばらく乗っていて一点気になる事が出てきた。それは、 タコメーターの方が目立つ! と言う事である。運転中、速度を確認しようとメーターに視線移動すると、タコばかりが目に飛び込んでくるのだ。純正メーターよりも大きい上に、高い位置にあるのが原因だと思うし、注意してみればスピードメーターも見えるのだが、一瞬のチラ見だけで大まかな速度を把握したい。メーターに気を取られて前方不注意とか笑えないのだ。 で、ひとまず円筒形の単眼スピードメーターを取り付けてみる事にした。 入手したのはキタコのミニメーター。スピ ・・・
なじみのバイク屋さんでキャンペーンサービスをやっていたので昼からクーラント液交換と洗車をしてもらった。約2年ぶりに交換したが、汚れはほとんどなかったとのこと。夏場のあの熱量をよく冷やしてくれて、しかも古いカワサキ車だというのに液漏れもなく良く頑張ってくれました。クーラント液さんありがとう!その後、1時間半くらいかけて洗車してコンパウンドかけて最後はWaxでピカピカに磨き上げてくれました。こちらもキャンペーンということで普通のバイク屋さんでは有り得ない金額でやってくれた。綺麗に磨き上げた状態で触るとツルッと滑るのね。ちなみに傍にあった新車も触ってみたけどツルッとはならなかったよ。新車が一番綺麗だ ・・・
ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・