Kawasaki Ninja250 タイヤ交換と修理のご依頼をいただきました。段差などでハンドルから異音が発生するとの事でした。ステム部分のボルトの緩みかベアリング部分の可能性もあるためバラしていきながら確認!ボルトは緩んでおらず、恐らくベアリング部が原因! 部品を注文して交換‼︎異音もなくなりました。 タイヤ交換はお客様のご希望でワンサイズアップで注文。購入されたばかりと言う事でしたので、これから暖かくなってツーリングなど快適に走っていただけたらと思います!
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皆さん、ご無沙汰しております。久々の日記です。いろいろ忙しかったり、パソコンが起動しなくなったりなどで、SNSから遠ざかってました。(PCは買い替えました) さて今回は、モンスターちゃんにドラレコを取り付けようと思います。カメラ前後2台の同時録画タイプです。まずは、本体から取り付けていきますよ。ミラー取り付け部を利用したステーを用意してみました。ここまでは簡単作業。ここからが肝となる電源の配線です。しかし、バイクの電源電圧12Vをドラレコの電圧5Vに降圧する部分までの配線が短い!しかも防水じゃないって書いてあるし。(あっ!本体も防水じゃないよ。)??????とりあえず、キーシリンダーの下に隠し ・・・
寒くなってきたのと、忙しくなってきました。まぁ、忙しいのは年中だけど、今まで以上にね…。ちょっとしんどいです。 燃費悪化の原因…。多分、これだと思うってので、電解コンデンサを用意。プラグ1本も加えて、4,000円しない位。 コンデンサはKemet製 25V 22,000μFのネジ端子のにしてみました。 まぁね…、既製品でバッテリーレスのコンデンサ類があるのは知ってるんだけど、静電容量や電圧、寸法が示されてなかったり、昔からこういうのって、悪どい製品が多いイメージがあって、とてもじゃないけど選ぶ気になれない。純正品もまだ有るとか無いとか…。でも値段1万越えるみたいね…。 電圧は16Vじゃ、ちょっ ・・・
こう暑いと走るのも作業するのもやる気でないんだけど、夏はテンション上がってんのかな?しょうもない創作意欲が湧いてます。 エマージェンシースタンドっていうの?パンクした時用のスタンドを自作しました。これは、やっぱり商品買った方が良いな…。可動式レベリング自体が税込1,700円。3,000円でエマージェンシースタンドを売ってることを考えたら、金額的には、自作する意味は無いかな…。ただ、売ってる商品も可動式レベリングな脚だったような…。これね…、リアは、簡単に上がるんだけど、フロントが上手く上がらないのね…。リア上げるのは、別にその辺の物で上がるから、求めてるのはフロントを安定して持ち上げられるスタ ・・・
夜道を走る日が増えてきたので、ライトまわりを見直してみました。今まで自己満足の4輪自動車で使っていた余りもののH4イエローバルブを装着してましたが、自転車のLEDライトにも及ばない、ほんのりとした黄色い明かりは風情がありすぎてバイクのスピードでは危なっかしいのなんの。例のオークションでH4タイプの安物LEDバルブを入手しましたので物は試しに装着しました。H4タイプとはいえ、後部の放熱用ファンがあるため、バルブの取り付け金具を変形加工しないと収まらないし、防水ゴムカバーもファンが露出するように一部穴あけ加工をしないといけないし、取り付けについても放熱ファン部分がきちんと車体に収まるスペースを確保 ・・・
Dトラ125を乗り始めた頃、初めてバッテリーまわりをイジった時に、ついで作業で昔のカーステ・アース取りに使用していた分岐端子に、余りもののカーステ用スピーカーケーブルをつないだ、あり合わせのなんちゃってアーシングを装着していましたが、効果を確認しないまま次々とエアダクト増やすわ、マフラー替えるわ、FIコン着けるわとセッティング、コンディションも含め迷走状態でしたが、FIコンをノーマルに戻し、ダクトをひとつ塞いでアーシングの効果を確認しつつ、ようやく扱い方の方向性が見えてきたので確信できるものでありませんがお知らせいたします。今回ありあわせの材料ながら取り付けたアースポイントは、(1)ジェネレー ・・・
今年に入ってからクレッチレバーのあそびが発生しやすく、調整の仕方が悪いのかな?と思い、いつものようにアジャスターをいじろうとしたら、見慣れぬ金属のほころびらしきものが...覗き込んだら写真のとおりで、タイトルが当時の心境です(バカ)。早速Webikeさんに注文(オーダー)!ちなみにパーツナンバーは、54011-0571(純正はケーブルと呼んでます)です。パーツが届くまではヒヤヒヤしながら大人しく走ってました(汗)。パーツも届き、無事交換でき事なきを得ました。写真のカットのように、ケーブルの半分近くが切れてました。交換作業の前に、新品のケーブルにグリスアップを、ケーブル径の違う、アクセルワイヤー ・・・
キャパシタまたは、4輪自動車のDIYの間ではホットイカサマと呼ばれたりする、コンデンサに蓄電しておいた電気をバッテリーの電圧降下時に放出して補うことで電気不足を軽減する、いわゆるコンデンサーチューンを、お正月休みの暇つぶしに自作チャレンジしてみました。材料は事前にググッて用意しており、エンジンの回転数によって対応できるコンデンサの容量があるらしく、4700μf、2200μf、1000μf、470μfの4種類で電圧は16V、25V混在(この辺が適当)、耐熱105℃のものを手持ちの電子工作基盤に+極、-極同士を半田ごてでつなぎ、職場の使い古しの名刺用ケースを拝借して適当な大きさに切り取って収納、振 ・・・
日ごろ運転中にスロットルの戻りの悪さが気になり、以前にサイズ違いのグリップを無理やりねじ込んで取り付けたのがスロットルケースに当たって邪魔しているのか、中古車ゆえワイヤーの油不足で摩擦が生じているのか、原因ははっきりしないのですが、DIYのメンテで気になっていた、ワイヤーインジェクターを使ったワイヤーのグリスアップにチャレンジしてみました。地元のバイク用品店でデイトナのスプレーグリスとセットになったものを購入して使用、ワイヤーの太さにあわせていくつか段差があり、そこにぴったりあったところで閉めこんで注油口にノズルを突っ込んでスプレーみたいです。今回はグリスアップスプレーを使う前に、洗いすすぎ用 ・・・