配線チェックヤフオクで買った中華メーターの配線をサービスマニュアルの配線図を確認しながらカプラーに纏める作業。
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BRAKETECH AXIS/IRON 220mm(ABS対応)に換装しました。鋳鉄ディスクだからメンテナンスめんどいけど、ラジポンで真綿を締めるようなコントロールはたまらんです(笑)写真は皮むき前の真っ新な状態、かっこよいけど最初だけしか見られない光景です。オーナーの特権ですね。ちなみにBRAKETECHのAXISは、インナーローターとアウターのリンク構造は特許モノで、制動時にローターピンに負担がかからなくなってます。他社のディスクみたく経年劣化でローターピンが摩耗してガタツキが発生しないです。アウターローターの品質もすばらしく、ブレーキタッチは極上モノです。取り付けにはかなり苦労しました。 ・・・
ここ最近の台風やら大雨で鋳鉄ブレーキローターがサビサビになってました。普段は数キロ走ればローターのサビも落ちて、ブレーキパッドも掃除する必要ないくらいなんですけど、今回はなかなかローターもきれいにならなかったので、キャリパー清掃することにしました。キャリパーはパーツクリーナで簡単にきれいになったのですが、パッドを取り外してびっくり。ダストがパッド一面にこびりついてました。添付写真のようにパーツクリーナをかけた程度では左の状態。こんなときは(というよりいつもやってることですが)歯ブラシの出番です。パーツクリーナをかけながら歯ブラシでゴシゴシ、あっという間に右側のようにきれいになります。使い古しの ・・・
グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部(芯棒)は短芯で油面ま ・・・
グロムJC92を購入してから2年以上経ちましたが、今更ながらハッピーメーターを修理しようかと(笑) OPMIDのドクタースピードでも良かったのですがずっと売り切れ状態。海外のサイトで12 O'clockLabs Speedo Recalibration Device(SpeedoDRD)というのを見つけ、値段も安いし基板ユニットの小ささに惚れてこれに決めました。http://shop.12oclocklabs.com/index.php?route=product/product&product_id=59購入したのはSDRD-1008-ABSです。 補正は1ボタンオペレーションによる±係数補 ・・・
この1年間、アドレスV100の燃料系の不具合で不便でした。他の人の記事を読み、燃料タンク内のフロートのチェックや配線切れなどの整備記事を読んで大変そうなので放置していました。ところが、先日、急にメーターが5分ほどですが動くのです。これはメーターの故障ではないと確信し、コネクタとか断線とかかな?と思っていました。今回、前照灯とウインカ球(左前)の故障でメーター内を開けて、メーター内のコネクタはすべて外し、端子を磨き、接点復活剤をかけたのですが、燃料計は復活しません。 ところがメーター内の燃料計の裏側を見ると、ネジで3個の線が接続されています(写真は取り忘れましたが、燃料計をみればすぐわかります) ・・・
今日は午後休を頂いたので帰宅したのですが、あいにくの雨。明日は晴れるのでいいのですが、普段は雨の日は洗車をすることが多いのですが、先週ダートスコートを購入して思わず洗車をしてしまったので、今回はブレーキパッドを交換しました。(*^^*)こちらは復活前にヤフオクで入手したものです。Buellはキャリパーが一個ですが、同じキャリパでもホンダのCBなどはダブルディスクなのでパッドは2セット必要です。その当時は割とCBから乗換えをして不要になったパッドがよく出品されていて、気に入ったパッドをよく落札していました。たしか2個で一個分の値段で入手できたのではなかったかと記憶しています。今回のZCOOは割と ・・・