春の南東北旅行、これまで東北道を走り白河~蔵王温泉~酒田と巡り出羽三山の聖地・羽黒にやって来ました。ここでは連泊して羽黒山へお参りに行きます(2024.04.24) 4日目のつづき、羽黒の宿を出発して羽黒山・五重塔を目指します。県道を暫く走ると、手向(とうげ)の町、そこに「いでは文化記念館」の標識を発見、これは興味深いので立ち寄ってみました。(館内ではお参り用の長靴や金剛杖を貸し出してくれるので、滑りやすい石段も安心です>
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山形の絶景と温泉を巡るドライブ、これまで栃木県から福島県と走り いよいよ山形県へ辿り着きました。そこで立ち寄ったのは港町・酒田、みなと市場でいただいた海鮮丼は極上! その次は歴史の町・鶴岡、博物館では明治の建物も保存されており、当時の生活ぶりを今に伝えています。そして鶴岡市の羽黒町で一泊しました。 4日目、今日はこの宿に連泊して、目の前に聳える羽黒山へお参りに行きます(2024.05.24)だが朝から生憎の曇り空、せっかくの絶景も台無しだ、 そこで妻は 宿のコインランドリーへ洗濯へ、自分は 雨の降らない予報なので、羽黒山の神社へ行ってみることにしました。<写真=羽黒山正善院の閻魔様>
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・
こんな時期になって?今年の初乗りぃ~ (+_+)誰だよ、早い時期に初乗りするなんて言ってたヤツは 笑だってクルマの快適さにすっかり慣れてしまって、寒い日にバイク乗るなんてもう考えられない (^-^;いいんです、ライダー失格でもwだってインフルエンザだの、コロナだのって、まだまだ感染症流行ってるのにさ持病餅はビビるんですよね(;゜Д゜) タイトルは津波で被災した地区のおはじきを使って描かれたアートがみれる防波堤。(サンド○ッチマンも訪れているんだとか)平日はガラガラなので、いい感じで撮影できましたw そんなこんなで、投稿回数に表れてるようにそろそろ休載かな?Web友も、だいぶ休載となっていますか ・・・
2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
フォーサイトのエンジンあたりから酷い異音がして力がなくなり走らなくなったと依頼を受けました。確認すると酷い異音と振動があります。どちらかというと駆動系から音がしている様子。エンジンは無事であって欲しいと祈りながら駆動系を分解します。カバーを外して今の状態をチェック。ドライブベルトが高速側で固定されている・・。ウエイトローラーが摩耗して中のピンが飛び出し、プーリーが動かなくなってしまった様子。しかもローラーの入る部分を削ってしまっている。内部を清掃、グリスアップし、ダメになったプーリー、ウエイトローラー、ドライブベルトを交換します。エンジンは問題なかった為無事修理完了しました。ベルトもずっと交換 ・・・
スタータークラッチの滑りを直したマジェスティ125。修理完了かと思いきや再びエンジンがかからなくなってしまいました。今度は原因はすぐ分かりました。キーONにしても燃料ポンプの作動音が聞こえない。今の今までエンジンがかかっていたのに・・。ひとまずこの状態で急いでリレーと燃料ポンプを調べます。燃料タンク上のカバーを外しにかかりますが、一部リアのカウルと外れないようにはめ込んである部分がある為、テールライト、左右リアカウルも外します。これ、単体で簡単に外れるように出来なかったんでしょうか?相変わらずポンプは動いていない模様。リレーや配線をチェックします。電気は大丈夫。やはり燃料ポンプが原因のようです ・・・
マジェスティ125FIのエンジン始動不良の修理を依頼されました。少し走ったらエンジンがかからなくなったそうです。車両を引き上げて症状を確認しますが、普通にエンジンがかかってしまいます。バッテリーや充電、点火系を見てみるもテスターの上では問題なし。状況を再現するため試乗してみます。何回かの試乗の後、スターターのワンウエイクラッチ滑りの症状が出ました。エンジンが暖まったせい?一度症状が出ると収まらず滑りまくっている様子です。幸い部品はあったので、ワンウエイクラッチ一式交換。スターターギアのベアリングもガタが大きくなっている様なので交換します。スタータークラッチの滑りは直りました。念の為、試乗してか ・・・