3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
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憧れだったSSTRに今年は参加することが出来ました!! 泊まりがけのツーリングは何年振りだろう、15年以上は行ってない。2月にエントリーして、準備も念入りにしてきたつもり。そうそう、Webikeでもタナックスのツーリングバックを買ったりね。ホーク11は思った以上に、ロングツーリングでも辛くはないので、心配はしてませんてした。(お尻は痛くなる予感がするので、ゲル座布団を買いました!) 一番の心配は、日の出とともに出発するということ!そんな朝早く起きられる!?5月末の日の出は4時30分。。家から太平洋の海岸まで1時間と見たら、家を出るのは3時30分です!!幸い仲間とも連絡を取り合い、3時にはモゾモ ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
夜中も少し雨降ったけど、朝は晴れてました。荷物を軽トラに押し込んで、テントは乾燥させるためにそのまま、手早く朝食のフランスパンとコーヒーを胃に収めてM子さん出発!昨日の開かずのゲートから入り登って行くと三叉路が出てきます。昨日は萩原方向に進みましたが、今日は左手に進み、鉄塔広場に向けて進みます。至る所が落ち葉の絨毯で道が覆われてロマンチックな感じなんですが、葉っぱの下にこぶし大の石やマッドな地面が隠れていて3回ほどフロントタイヤが滑るわ跳ねるわ。できるだけ山側のラインを通っていても一気に谷側に寄っていってヒヤリ。ここは落ちたらシャレにならない高さなんで気をつけて進みます。疲れてきた頃に林道の中 ・・・
GGさんの日記を拝見し、ちょうど一年前の昨年11月末に雪が降る前に鳥越峠越えに行こうと滋賀県側の入り口まで行ってみたら「工事期間中につき通行止め!」だったのを思い起こし、今年こそは!と思いつつも、気が付けば昨年と同じ11月になってました!w 天気予報では風が出るとか寒そうなことを言ってたけど、いざ出発してみれば、曇っており琵琶湖大橋付近ではシールドに霧雨的なのが落ちて来ましたが、琵琶湖は凪の状態で風も無く助かりました!鳥越峠の滋賀県側の入り口に着く頃には雲も晴れ、心配した気温の方も夏グローブでも大丈夫な位! 昨年と同じ漁協事務所前の橋で写真を撮り、無念にも引き返した林道の入り口でも写真撮影!w ・・・
地図を見ていて発見したのですが、岐阜県池田町から山越えをして福井県に抜けると池田町があるという偶然。前回はガソリンが心もとなくて途中で引き返してきたので、今回はお泊まりでリベンジしてきました。先ず岐阜の池田町の道の駅でパチリ。徳山ダムを目指します。今回は徳山ダムの手前のガソリンスタンドで満タンにしてから峠越えに挑むべく下調べして、そこでガソリンが空になるよう調整してます。予定通りガソリンスタンドに到着。「ハイオク現金で満タンで」「すいません、ウチ、ハイオク置いてないです」ですって。今どきあるんかい、そんなスタンド!?またひき返すのも嫌なので、同じ系列のスタンドだけど、ダメ元で揖斐高原を通って抜 ・・・