山梨方面にツーリング行ってきました。締めくくりにメガ盛りカツカレーをいただきました。
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純正ダイレクトイグニッションコイルを壊してしまい、同じ物をお取り寄せとなったら一カ月以上はバイクに乗れません。 それはとてもストレスなので、中華コイルをダメ元で注文、サイズは見事ほぼ同じ、抵抗値には大きな違いがありました。 しかし試しに取り付けて確認してみようという事で、本日の朝9時、気温8°、曇りの環境でチェックと試走を行いました。先ずはプラグ単体の点火確認です。プラグ端子をGNDに落としセルを回します。問題無く元気よく火花は飛んでました。 次にプラグをエンジンと合体し、恐る恐るセルを回します。キュルキュルっブルンっ! 見事一発でエンジンがかかりました。その時は古いバッテリーを使用、電圧は ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・