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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
右のフロントフォークからお漏らし発見。左右同時交換しました
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
駐輪場から出す時、シャーシャーと音のするホンダ PCX(JF28)の修理の動画です。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
1月から風邪で咳が止まらない症状が出て苦しんでましたが、やっと落ち着いてきたので整備の続きをしましょう。今回はサスペンションですが、ノーマルのままではスプリング・ダンパーともに能力不足しているので、ちょっとカスタムして組み立てましょう。まずは分解して洗浄、ボトムケースはサンドブラストして塗装します。
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
NSR1号機の性能向上作戦ですが、NINJA BAKAさんの日記を見て試したくなった物で、今回はフロントアクスルシャフトを中空のクロメート処理のクロモリ製 SCM435Hにし剛性及び精度アップを図り走行性能・操縦性を上げたいと思います。ついでに、アクスルボルトも中空の64チタン製にし軽量化も狙ってみました。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
クラッチホースは以前(25年前くらい)クラッチマスターをAPのCP3125-5に変えた時ショップで作ってもらったアルミバンジョーのクラッチホースを長く使ってたんですが、アルマイトが退色してきた上アルミという素材自体に不安も感じてたのでステンのスウェッジライン クラッチホースに変えるついでにずっと前から気になってたTSRのクラッチレリーヴシリンダーに交換してみることに。
ジャイロキャノピーにワイドタイヤを装着していると、コーナリング時に荷台とタイヤが接触して危ない目に何度か合いました。解消するために車高アップが必要ですが、サスを交換して全長を伸ばすのはガソリンタンクや取り外す部品と時間、金額、手間がかかるので却下。アダプターであれば価格と手間も余りかからないのでこちらを採用しました。まずは予めサスボルトを緩めてからジャッキアップ。転倒防止対策を忘れずにします。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
前の日記からしばらく経ちましたがバイクいじりの時間がなんとか取れたので再開です。クラッチ組付け作業ですが、某有名ショップさんのクラッチ組付けを参考に組付けします。フリクションプレートは強化タイプをチョイスしました。(ヤフオク)
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
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