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レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
シートの座面が狭くてウレタンも薄かったのでSeat Joy Secondさんにシートのカスタムをお願いしました。純正シートは私の体格と体重だと2~30kmでケツが痛くなります。オフ車だから薄くてもいいんじゃないの?という説もありますが、途中の峠も気持ち良く走りたいのです。 ヒマラヤンの時は30mmアップと大体の形状と使用表皮を伝えて、あとはおまかせで作ってもらいましたが、今回は仮形状を作ってもらって試乗して本形状を作ってもらうことにします。
バグスターレディーラックスシートにゲルザブ。2時間走っても尻が痛くならなかった。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
直進安定性が不安定なヤマハのビッグスクーター、TMAXの点検修理の動画です。 乗らなくても、押して動かす時点でハンドルが重たく、実際の走行してもハンドルをしっかりと持っていないとフラフラするような感じがありました。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
ジャイロキャノピーにワイドタイヤを装着していると、コーナリング時に荷台とタイヤが接触して危ない目に何度か合いました。解消するために車高アップが必要ですが、サスを交換して全長を伸ばすのはガソリンタンクや取り外す部品と時間、金額、手間がかかるので却下。アダプターであれば価格と手間も余りかからないのでこちらを採用しました。まずは予めサスボルトを緩めてからジャッキアップ。転倒防止対策を忘れずにします。
ようやく昼間の気温が楽な感じになってきたので、先伸ばしにしていたフロントフォークのオイル交換をすることにしました。前回が昨年5月だっので1年4カ月位でしょうか。前回の自分の日記を読み返したり、サービスマニュアルを見ながら作業しました。今回はジャッキアップポイントの左右の高さ調整にやや苦労しました。
キジマ製メッシュシートLを導入することとした。夏場はシート周りが涼しいのと、多少のクッション性が期待できる。多少の外見の悪さは眼を瞑る事に。シート高、数ミリであるが、更に高くなった感じである。悪魔で走行中重視である。
セローのシート張り替えに挑戦した。ノンスリップシートはヤフオクで3000円なり。色合いの良いブルーの厚手素材を選択した。
今日はフォークオイルとエンジンオイルを交換しました。フォークオイルはABSO-RR NINJAでエンジンオイルはHIROKO EXPERT Special 15W-50です。ついでにABSO FRIENDも使ってみることに。ABSOは基材が生産中止になって販売終了になってるんですね。次回交換までに開発中のオイルが製品化されてるといいな。
シリンダーのウォーターパイプ交換は部品が無いので、錆びてボロボロになるとシリンダーが使えなくなってしまいます。
今年は忙しく28日いっぱい仕事して、やっと恒例整備&洗車と思ったんですが29日、お犬さまのカット予約してた(>_
ジャッキ導入で次にやりたかったことがフロントフォークオイルの交換です。まずはフロントタイヤを浮かせるためのジャッキアップポイントを探します。
先週、フォークオイル交換とフォークスプリングカラーの交換でフロントサスのセッティングを変更したんだけど、一番の課題は17インチホイール装着時のハンドリングだった17インチタイヤでリアサスをハイリフトにするとキャスター立ちすぎてトレール不足で旋回中に舵角がうねるローダウンリンクに交換することでハンドリングの問題を解決していたがフォークスプリングカラーを交換することで解決できないかとここ一ヶ月ほど模索してきたハードスプリング、カートリッジエミュレータ、プリロードアジャスターとあれこれブチ込んでる為、問題の切り分けも既に困難な状態ではあるが、記録として残さねばならんめぇ
ってな訳で、今回チャレンジするのはアルミガス溶接・・・ちょっと詳しい人なら ( Д ) ゜ ゜ こんな感じになるかもしれませんが(笑)それを可能にしたのが「アルミ専用ガス溶接棒 ALウェルド君」って商品
この日のために用意したわけではなく「たぶん何時か使うんじゃね」って感じで3年くらい前に購入してたSTRAIGHTのスプリングコンプレッサー(ツインショック用)やっと使う機会が来ました(爆)
まぁ~ ぶっちゃけ、峠を上ってるときダンプがチンタラ走ってたわけですよ水温計がみるみる上がっていく訳ですよ気が付けば110℃・・・ orzその直ぐ後、うまい具合に登坂車線があったので事なきを得ましたが、やはり猛暑が続く中、何か対策を採らないといけないと思いまして、サーモスタットを気休めだけど交換をしました。
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