購入当初からシートの表皮が破けており、雨降った次の日に乗ると尻回りが大変な事になっていました。このままだとコンビニや観光地で恥ずかしさが爆発しそうなので思いきってDIYしてみました。作業は簡単、古い表皮を剥がして新しい表皮をタッカーで止めるだけ。言葉では簡単ですが、シワが寄らない様に気を使いながら作業するのは大変でした(不器用なだけ?)まぁ何とかなりました。結局シワ寄ったけど…
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人様から良いと評判のSP忠男のパワーBOX入れて乗りやすくはなったけど、音がノーマルだと静かすぎるので、サイレンサーをMIVVに交換。イタリア製品だから精度の問題で四苦八苦を覚悟をしてたら、精度も良くすんなり直ぐに付きました。寧ろ純正のマフラー外す方が大変だったかな?まだ慣らしも終わって1000キロ程度なので固着も無く、O2センサー線の取り扱いだけ気を使いましたけど。壊すと高いらしいので。何だかんだフルエキ交換と同じ事になりました… 車検時にノーマルに戻すのが大変そうですけど。純正エキパイマフラー一体型なので重いのと分割出来ないので、O2センサーはしっかり上から外さないと駄目そう… MIVVの ・・・
ノーマルシートがややくたびれて色褪せもしてたので、中古良程度のシートを使用してましたが初期型風のプレーンな表皮だったので変更。 お世話になったのが、錦糸町と両国の間辺りにある サゴウ工芸 さん。昔ながらの町工場的なお店です。このデジタル時代にアナログ営業で、自力で持ち込み。直接打ち合わせ。自力で引き取り。現金払い。納期は約2週間でした。昭和のアナログな人間的には非常に助かりますw尚営業時間がかなり限られている(月火水金のAMのみ)なので、頑張るしかありませんwww 今回のオーダーは、90年代純正風のシート。イメージ的には、、、ZEPHYR+W6÷2 黒一色。大きめのタックロール。今は無きタンデ ・・・
2年に一度のゴールデンウィークのお楽しみ・・・,1.長い付き合いの綺麗な長い髪のお姉さんとかわいいショートカットの お姉さん,二人がかりで光軸調整してもらって,2.保険屋からジュースとお菓子と軍手のサービスを満喫して,3.クラッシックフェラーリを眺めながら,4.頼りになる紳士に付き添ってもらって車両検査して,5.新しい車検証をもらうというイベント。詳細は,前回の日記参照https://imp.webike.net/diary/196096/予約を取ろうと思ったら,サイトがリニューアルされてる。たぶんこの4月からだな。毎年忘れるIDがメールアドレスに変わってた。さすがに不評だったんだろうなぁ。
梅雨明け前に、車検を終わらせて正解でした。検査ラインに並ぶのは、今の時期暑いです。書類一式の確認です。(1)自動車検査票(2)重量税納付書(3)自動車検査票(車検証)(4)第3号OCRシート(5)軽自動車税納税証明書(自動車検査証用)(6)自動車損害賠償責任保険証明書(新、旧)(7)定期点検整備記録簿(工場控1枚でOK)手順(1)印紙、証紙の購入(書類一式を窓口に)(2)ユーザー車検受付窓口へ(予約と書類の確認)(3)指定された検査ラインへ、並びます検査内容(1)車台番号(シャシナンバー)、番号票(ナンバープレート)の確認。(2)灯火装置(ライト回り、ホーン)の確認。レンズに割れがあると不合格 ・・・