キャパシタまたは、4輪自動車のDIYの間ではホットイカサマと呼ばれたりする、コンデンサに蓄電しておいた電気をバッテリーの電圧降下時に放出して補うことで電気不足を軽減する、いわゆるコンデンサーチューンを、お正月休みの暇つぶしに自作チャレンジしてみました。材料は事前にググッて用意しており、エンジンの回転数によって対応できるコンデンサの容量があるらしく、4700μf、2200μf、1000μf、470μfの4種類で電圧は16V、25V混在(この辺が適当)、耐熱105℃のものを手持ちの電子工作基盤に+極、-極同士を半田ごてでつなぎ、職場の使い古しの名刺用ケースを拝借して適当な大きさに切り取って収納、振 ・・・
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