fz 1 fazer デイトナのエンジンプロテクターを取り付けました。純正のエンジンマウントボルトを外して付属のボルトで取り付けるだけです。サイドスタンドで立てた状態でも純正マウントボルトはすんなり抜け、付属のボルトもすんなり入りました。
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こんばんは、どらどらです。関東は先日の雨の冷え込みから一転して好天が続いております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて、カフェカブ青山も近づいてまいりました。展示予定のコンセプトモデルをチェックしたくて仕方ないのですが、先日手術した足がまた痛んできてしまい抗生剤を服用してる状態なのでまだ参加できるかどうかは残念ながら不透明だったりします。が、何がどうなるかは分かりませんのでとにかく準備?みたいな事を始めてみました。前々から気になっていた部分を詰めていきます。シフトパターンのラベルをリトルカブ・セル付き用の4速ラベルに貼り替えました。品番が知りたい奇特な方は画像を参照して下さい。
GPZ900Rはシート脱着のキーシリンダーがあるのですが、リンク部分が樹脂でできており、元々ガタが多いためすぐにバカになってしまいます。そうなるとシートが外せなくなってしまうと云う大変困った状態に陥るのです。漏れなく僕のMACHINEもこのリンクアームがバカになっていましたので、シート固定アームにステンレスワイヤーをよじったものを取付けていたのですが、純正仕上げのような美しい加工をすることに決めました。孔開け加工、ハンダ付けにあたっては必ず養生をしてから作業しないとカウルにキズを付けたり、切粉をまき散らしたり、ハンダ鏝で融かしたり・・・と云うことが起こりえます!必ず養生です。