取り付け自体は問題点ありませんが、ブレーキセンサーが付きません。 引っ張り方向が純正の水平方向から垂直方向に変更する必要があり、車両側の配線の延長が必要です。更に付属してます、センサーと繋ぐスプリングガイドがアルミで弱く踏み込み力に負けて曲がってしまい、使い物になりません。自分のポジション決定後にスプリング自由長を図って、市販品を購入する必要があります。 品質はかなり良くて見た目も良く価格も15000円なので上記の加工が可能ならば買いです。自分は満足してます。
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XLR80Rをノーマルに戻して、今まで着けたり集めたりしていたパーツでもう一台キメラバイクを作ると言ったな。あれは本当だ。とまぁ、ネタ発言は置いておいて、増車の前にノーマルに戻したXLR80Rにちょっと気になる部分が出てきたので、ちょっと手を入れる事にした。フォークオイルの交換やエンジンオイルの交換などはまあ今更感アリアリなので割愛。それよりもフロントディスク化に伴い移植したせいで足りない部品があったり、経年劣化でボロボロになっていたゴム類があったので、お化粧直しとあいなった。クラッチワイヤーのフィキシングナットやブレーキワイヤーホルダー、クラッチレバーボルトなどをRZ50のフロント周りに流用 ・・・
Amazonで注文していたPuig 7639Fが届いたので交換。純正のスクリーンについてあまり形状が好みではなかったので、少しスリムな物に変更したいと思っていたのでこちらを選択。作業的には、純正のスクリーンを取り外して、付属のネジを使用して新しいスクリーンを付けるだけの単純なものでした。交換後100キロほど走ってみましたが、純正と比べてもそこまで大きい風防効果ダウンは感じませんでした。もちろん小さくなっている分、多少受ける風は強くなっている気がしますが、形状的に整流効果があるのか気になるほどではありませんでした。(ネイキッド乘りだった期間が長いので感覚麻痺しているかもしれないですが、、)