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先週末の三連休を使って、弾丸フェリー阿蘇ツーリングをしてきました。念願敵いました。やはり、阿蘇山周辺は、ライダーの聖地だったです。(^_^)v
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日曜朝小山町行こうとしたら、ニハリくん、始動出来ません。押しがけ20回位（笑）やったけどダメ。急遽1KTで出勤。こっちは1発始動（笑）で。本日も押しがけしましたがダメなので、しょうがない。プラグ交換。面倒なんですよねぇ。30分位掛かります。で。あっさり始動（笑）もうちょっと整備性良ければねぇ。。。
いつも通り、マグロを食べてさわやか食べて久しぶりにフラフラ何事もないツーリングとなる。はずだったが、予期してない時ほど何かあるものでトラブル抱えながらものんびりと。
1月2日(日)天候晴れ12月30日に2年ぶりの帰省をして、3日間実家でゆっくり(？)してきました(笑)年明けて1月2日。1番天候も安定しているこの日が無事和歌山へと帰るチャンス。翌日からまた寒波来るみたいだし、身の安全の為早めに帰ります(￣^￣)ゞ
12月30日(木)天候晴れ年末年始は2年ぶりに帰省する予定。当初の予定では31日の大晦日に帰るつもりだったけど、年越しにかけてまたもや大寒波到来の予報(ｰ ｰ;)色々悩んだ結果、前倒しで30日に出発する事に。こんな状況でも公共交通機関を使う気がさらさら無いww天気は良いけど色々と難儀した帰省となりました。
BE-PALさんの「あなたのキャンプスタイル、見せて見せて」コンテストでグランプリをいただきました。https://www.bepal.net/archives/193588コロナでお気に入りのキャンプ地はいまだ閉鎖状態。普通のキャンプ場は人でいっぱい。高齢の母を世話しなければならないので感染予防に徹しているのもあり、キャンプにはぜんぜん行けず、ひたすらキャンプ道具の手入れとDIY。そんな状態の中、このような賞をいただけて歓喜の極みです。
リトルカブを増車しましたので、スーパーカブとの違いを語ってみました。詳細は動画を製作しましたのでお手すきの際にご覧ください。動画本編https://youtu.be/OjmUu2A0820
ハイっ(`・ω・´)ニョロっと雨ちです＼(`･ω･´)/緊急宣言も明けたので件のガ○ダムを見に行きましょう~(((((/・ω・)/※行ったのは9.25ですが(*'×'*)
全県制覇（沖縄除く）で唯一残っていた和歌山県を走るため立てたツーリングプラン。雨の新東名を走り、伊良湖から鳥羽へフェリーで渡るルート。和歌山を縦断した後は淡路島へ。帰りは徳島からフェリーで東京へ帰るプランも、台風襲来で翻弄されました。
自然豊かな山に行きたい。とか、天の川が見たい。とか欲望は多々あれど行き先については結局エイヤッで決め中部方面へ。なんやかんやでタンデムにて。少なくない数、R6（13S）でのタンデムを日記に上げている気がするけどタンデムにオススメのバイクとしては未だに紹介されてなかった気がする。リアシート全面ゲルザブ化の日記も上げて快適性を向上アピールしているも無意味なのかもしれない。 時系列的には前回日記とひっくり返ったりしているものの、ルート的には気に入ったとのことで記録には残しておこうかと。
岩手にヤボ用があり、1泊2日の弾丸ツアーに行ってきました。久々にハーレー仲間3人とのツーリングです。往復共にほぼ高速道路での移動でしたが、今回はパンアメリカを使用。最初の頃に感じていた長距離での肩こりは、乗り方に慣れたのか不思議と今ではまったく感じられなくなりました。1号機であるエイプハンガー仕様でシールドレスのロードキングと比べると、高速移動が楽なこと楽なこと。シールドを一番上の位置にすると、ヘルメットにも風はあたらず高速走行が快適です。シートもお尻が痛くなるような事はなく、適度な硬さ。この辺はツアラーの経験値が活きているようです。エンジンもパワフル且つ滑らかで、ついついハイペースになりがち ・・・
夏の最後のロングツーリング。密にならぬよう警戒しながらの3日間の行程。前から行きたかった伊勢神宮や熊野古道を巡る旅を堪能残暑厳しく、道中トラブルもありながら約1400キロ駆け抜けました1日目 東名高速~伊良湖岬~伊勢湾フェリー~鳥羽港~鳥羽海鮮市場 海の駅黒潮~伊勢神宮内宮~伊勢神宮外宮~宿2日目 宿~R260~ニラハマ展望台~R42~熊野那智大社~R168~熊野本宮大社~R311~r198~R371~高野龍神スカイライン~高野山金剛峯寺~宿3日目 宿~葛木火雷神社~R165~やまなみロード~針テラス~柳生一刀石~針テラス~名阪国道~伊勢湾岸道~新東名~帰路
東京オリンピックが開催されたこの夏自粛ムードの中、密にならぬよう注意しつつ壮大な冒険に出かけました。仕事を終え世田谷から東名に乗り出発そのまま西宮でネカフェ泊翌朝から明石海峡大橋を渡り四国入り初めての四国で気分も高まり小歩危/大歩危を見学後に念願だった祖谷のかずら橋を渡る。その後、四万十市のビジネス泊翌朝6本の沈下橋をバイクで渡るが前日から台風のニュースで観光客は少なく、ほぼ貸し切り状態。沈下橋を思う存分満喫した後、宇和島まで行き鯛めしを食べる。途中で雨に降られ水浸しのブーツを履いたまま雨雲レーダーを見ながら佐田岬を目指すことに。メロディーラインを走行しているとメット越しに「うみ」がかすかに流 ・・・