MFJ地方選手権に出場して経験を積んでいくことにした。年間ゼッケン43番を第1戦当日の朝に手書きしたところだ。Evoよ、今年1年がんばろうな。
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今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
以前、頚椎ヤった時にバイクは全て処分して、アルミラダーも売り飛ばした… 何とか再復してもウラルサイドカーは車載するのは至難の業 だいたいライトエーストラック以上が無いと荷台には積めないのだ が、ハンターカブは車載も容易い 軽バンでもフロント回りを何とかすれば積めるが、凄まじく煩雑なのでやらないω で、軽トレーラーを買って、手抜きして庵に転がっている足場板をスロープにしたが… 素のままでは動いて安定せず凄まじく使いにくい のでゴムブロックをボルト固定して極力コストを掛けずに対策 400円位のゴムブロックをオーダーし、穴を穿ちM6ボルトとセルフロックナットで締結して完成 軽くテストしてみた ・・・
早明浦ダム周辺にはたくさんの林道があり、つい先月もDR-Z400Sで走ってきたばかりですが、ツーリングマップルや林道を紹介したサイトにも載っていない行き止まりや短いダートもたくさんあります。私が林道を走る基準はできるだけ通り抜けが可能なことを重視しており、確かに通り抜けられると達成感のようなものは得られますが、トランポの利用頻度が多い私は通り抜けできようができまいが、戻るために林道を往復することが多いですし、崩落等で通り抜けが叶わなかったとしても楽しいものは楽しいと考えるようになりました。今回のテーマはそういう視点でGoogle Earthで見つけたダートを片っ端から走ってみよう!というもので ・・・
うちのこ猟蕪125も、ややタイヤの消耗が目立つようになってきた即換えた IRC GP-1リヤは均等に減っている感じだが、フロントは段減り気味まあこのタイヤはリヤ用で無理矢理フロントに使っているので文句は言えた義理では無いのだがω>約4800km使用のGP-1 3.00-17コレは取り付けに小加工は要るが変な癖も無く、オンでもオフでも扱いやすくはあった為気に入っては居たのだが多少入手し辛くなっているので新しいIRC GP-21/22をオーダーこっちは少なくとも加工が要らない適合保証もあるしちゃんとフロント対応だしなω実戦証明のネタには悪くないとは思う受領はしたのだが多忙故作業は後日…