高速道路の側道ツーリング、ですなかなか理解してもらえないテーマですが、なんか好きなので、、、 今日は長崎自動車道の側道をチマチマ走ります
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今日まで晴れると言う事で走って来ました!正直なところ、ここずっと睡眠障害なのか何時に寝ようが、2時半から3時半に眼が覚めてしまって朝方の6時くらい迄は寝れない状況がほぼ毎日なんです。それを利用して、忍千ツーリングを企んだんですが、何故だか今日は異様に眠たい!寝れるのならば、そのまま寝ちゃいました。起きたら7時。そこから準備!実際のところ、3時間は要するんですよね!はい!出発は10時(笑!計画ルートは、呼子大橋を抜けて平戸大橋、川内峠を抜けて見晴らしが良いと言われる平戸風力発電所、次に生月島大橋、道の駅に寄ってリターン!その予定でしたが、ながさきサンセットロードを反時計回りで楽しんできましたあと ・・・
過日となりましたが、4月30日に、モーターサイクルフェスin熊本グランメッセに行って来ました*\(^o^)/*30日早朝に鹿児島市を出発。前日未明までの雨の為、路面は濡れて、外気温15度と少々肌寒く、南国離島から、来た耐寒性が低いサッシにはかなり寒く、装備品を冬物に切り替えて、出発。天気予報によると、天候は、快復に向かうが最高気温20度ぐらいの、予報。鹿児島から、熊本に向かう九州自動車道は、山間部を北側に縦走する、高速道路。高速走行中は、もしかしたら寒いカモ?という予想通り、ドンピシャ^ ^真冬装備のおかげで、寒さに震える事なく、高速を走りました。熊本グランメッセに最寄の益城熊本空港JCを降り ・・・
レンタルバイクで一番気になるのは事故や立ちゴケです。 保険はバイクレンタル費用の約50%と非常に高価ですが、おかげで雨天にも関わらず思いっきり走る事ができました。 バイクは当初CB650Rでしたが、せっかくフルカバーの保険に入るならカウル付きに乗ってみようとCBRに変更しました。 阿蘇山を一周、耶馬溪を中心にルーリングマップルでおすすめの道を繋いでHondaGOアプリでルートを作成しました。 普段は首都圏での街乗りなので、信号が少ない事が非常に快適でした。 ヘアピンに近い深いカーブが連続する山道は対向車のはみ出しの危険もあり、かなり注意を払う必要がありましたが、「〇〇ロード」といった名前がつ ・・・
2023/4/1(土)つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め(グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう)、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑(写真3枚目)から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)~27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
2023/3/31(金)名門大洋フェリー1便17:00大阪南港発「おおさかII」にて、いざ九州へ!➤年度末に休暇を消化して、13:30に実家を出発。時間に余裕があるので下道(阪奈道路→中央大通→みなと通→咲洲トンネル)で南港へ。鬱陶しい大阪市内の渋滞を抜け、14:50南港ポートタウンのSSに到着し満タンに給油してから、フェリーターミナルに15:05到着。➤全国旅行支援の利用者は出港の90分前までに手続きする必要があるが、まだ余裕。ターミナル建物裏に最近新設されたらしい「バイク・自転車乗船待機場所」にFireStormを止め手続きに向かう。待機場所には屋根があり、詰めれば20台程度は止められそう ・・・
GW10連休 九州まで往復2000km+阿蘇で1000km=3000km。事前に自宅から荷物を発送し、旅先で受け取る、リリース&キャッチ方式をとることにした。SRには車載工具と最低限必要なもののみ積む。宅配業者は日本郵便よかヤマトが長い時間やってるので、そちらにしようと思う。衣類以外に旅先でのトラブルに備え、ラチェットやドライバー等の工具類。他にキャブのジェット等も入れる。2019.4.30熊本:予定より1日遅れで熊本に。4泊頼んでおいたゲストハウスにいくと、「ノーショー(無断不泊)のため、宿泊はキャンセルされてます」とのこと。「・・・前払いして、さらにキャンセル不可の物件なのにおかしいだろ! ・・・
先週は雨予報に躊躇していたらハズレて降らなかったので今週は「行ったれ」と南阿蘇へ。進行方向に灰色の雲を認識しながら西側からKenny RoadへGO!・・・案の定、途中で小雨に見舞われたが東側の休憩所に着く頃には一時的に雨が止み、Z1のお兄さんが先客で一服されていたので撮影許可をいただいてお話しを。「あいつとララバイ」とか「レイニー」とか「シュワンツ」とか若かりし頃の話が合うと思ったら同学年でした。空模様から降雨は不可避っぽいと思いつつ、互いの帰路の安全を祈り、Z1モリワキモナカの音を聞きながらお見送り。その後、看板前で写真を撮ってからの帰路は、しばらく雨に降られましたがカッパ不携帯でも無事に ・・・