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今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
9月17日 日曜日 朝から晴れて走りたくなる天気の中簡単と思いヘルメットホルダーを取り付けました。選んだ製品は写真一枚目 真ん中下のフック部分に引っ掛けるタイプです。シートのボルトを外して間にはさめるてボルトを元に戻せば完了。写真二枚目写真三枚目はシートを元に戻した状態で真ん中少し上の黒い部分がフックです。使い方としては、1 シートを起こす2 ヘルメットを引っ掛ける3 シートを元に戻すこれでヘルメットが取れない事になります。この製品の最大の特徴はカギが要らないことで選びました。
9月16日 土曜日購入後一週間が過ぎて最初から気になってたのが、左右のリフレクターです。オレンジの色が嫌で白いリフレに交換しました。小さい事なのだが、自分では仕上げる(カスタム)物の一部なので自分に合わせました。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
盛岡から青森に移動して、津軽海峡フェリーで函館に行きました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
昨日DAXのクラッチワイヤーへの注油とクラッチレバー周りのメンテナンスを行ったのでちょっと走りに行きがてら、プラグの交換を行いました。今月初旬に内圧コントロールバルブを着けてから、巡航時の回転域が500回転ほど上がっている感じです。スピードに換算すると5km程ですが今着けている7番だと多分熱すぎるんじゃないかと。で8番に交換して10時過ぎにいつもの散歩コースに出発しました。
後方部分の取り外しに時間と費やします。すっきりした後方。 インナーフェンダーがあるので雨天の巻き上げは防げると思ってますが......そのときにならないとまだわかりません。
とある所から流れてきた試作エキゾーストパイプ。管長が純正より長くレイアウトされており、それによる変化をみる話。【CRF450RX 管長が長~くなったエキパイを装着するとどうなるかEDコースと鉄管ステアでチェック|クロスパーク勝沼】→https://youtu.be/yVWJGBtC7Yg
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
6月4日 土曜日午後からアクラボフルチタンマフラーに交換です。ビームス→中華製のアクラボもどき→アクラボビッチのフルチタンにこうかんしました。音が飛躍的に改善?されました。重低音が効いて好みの音色になりました。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
ひび割れのインシュレーターをアマゾンの格安品ですまそうと物色してて、思わずポチってしまったPWK28のコピー品と思われるキャブ。激安インシュレーターが1490円でも安いのにキャブは驚きの3240円、やすっ。なのでインシュレーターはセロー用では無くてTW200用です。
またもやセロー軽量化ネタの続きになります。なぜか仕事休みの日に限って雨ばっかりで、今年はあと何日乗れることやら。今回は前回の続きでフロント(ハンドル回り)の軽量化進めます。今日はそんなに時間取れなかったのでちょっとしか進めることが出来ませんでした。
数年ぶりに活動再開したセローですが今後の為に重量測定。この当時のカタログスペックだと 106kg(乾)https://bike-lineage.org/yamaha/serow/4jg.html当然装備重量となるともっと重いはずなので実測しました。家庭にあるヘルスメーターを使い前と後ろ別々に計ります。(タンク内ガソリンは3L位)
今年春に里子に出していたセローがエンジン不調の為戻ってきました。林道に行きたいと言ってたのに・・・。結局ほとんど乗らずにいたのかな?エンジンは何とか始動するのですがスロー領域からメイン領域にはいると全く吹けなくなります。メインジェット詰まりの症状です。
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