結論、鉄塔が見つからないでリタイヤ。決して野宿したのではなく、愛車をローアングルで撮りたくて!して結果は、IさんとTさんのバイク、アフリカはかろうじて右に、、、
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最近忙しく通勤以外出乗れていなかったのでVstで林道行ってみました。 個人的な感想になってしまうけど、思いの外行けてしまう。 さすがにラリー並みの走破性とはいかないけど、自分の使用範囲では問題なさそう。 タイヤがほぼオンロードなのでもう少し林道向けのタイヤで有れば安心して走れると思う。 ブレーキも予想より今回の路面では効いたし、これもタイヤに依存するところ。 ABSの介入で怖いこともなかった。 サスペンションはフラットダートだったので跳ねることも無く走行できたけど、ラリーのときみたいに座って走るのは振動がつらく感じた。 立って身体を使ってギャップを吸収すれば特に問題なかった。 パワー感は ・・・
なにも折れづらくする、握りやすくするだけが強化とはかぎらないでしょ。 アタシャの偽レトロ号のクラッチレバーは上下にも結構な遊びがある。それ自体は元々なのだが、画像2枚目の通りクラッチスイッチとの当たり所は結構えぐれてしまい、発進時アイドルアップ機構であるSUZUKIローRPMアシストの発動ポイントが結構不安定化していた。 オーナーである私には問題にならないのだが、青信号待ちの時に半クラ前で待機している時に、意図せずアイドルアップ掛かったりして気になると言えば気になる。てか誰が乗ってもいきなり絶好調で乗りやすくなければいかんと思う。 3/18(Sat)は完璧雨予報なんで金曜夜にクラッチレバーを外 ・・・