新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000089access

1652427217122M.jpg

トミマルさん

ステータス

日記投稿件数
27件
インプレ投稿件数
25件
Myバイク登録台数
3台
ウェビ友
0人

房総半島 林道ソロツーリング

車種名
FANTIC XEF 250 Trail
Myバイク
相棒
走行距離
66km

8月猛暑の中、房総半島の林道を走って来ました。

最初は「林道西沢線」と「林道安西線」を走ります。

どちらも短い林道ですが、足慣らしにはちょうどいいです。

次にストリートビューで見つけたカントリークラブジャパン横の林道を走りました。

短めですが秘境感の雰囲気がある完抜け林道でした。

続いて本日のメイン「林道怒田福野線」を走ります。

途中手掘りのトンネルがあり、中は砂地で飛ばしてはいるとタイヤを取られます。

トンネルを抜けると右側に広いスペースが広がっていて、休憩&フォトスポットにピッタリでした。

怒田福野線の終盤 北向地蔵尊から右に入る支線があったので入ってみました。

その日は暑かったのでジェットヘルのシールドを上げて走っていたのですが、蜘蛛の巣が顔を直撃して右目の横に黄色と黒の縞模様の大きな蜘蛛が張り付きました。

慌ててヘルメットを脱いで蜘蛛を払い落としましたが、ちょっとしたパニックです。

(蜘蛛も驚いていたみたいでした。)

この支線はその先で道幅が狭くなって藪に埋もれていたので、無理をせずに引き返しました。

次は近くの「君津市道 浦田・高渕線」にはいりましたが、地面は夏草が一面に生い茂っていてどこが道だかわかりません。

道から外れて脱輪しないようにスタンディングで轍を探しながら慎重に走りました。

その後は有名な「奥米隧道」を通り、廻田橋の吊り橋を見に行きました。

吊り橋には通行禁止の表示は出ていませんでしたが、板を踏み抜きそうで怖いので渡るのはやめておきました。

その後舗装林道の「林道渕が沢奥米線」を通り、以前走った「林道高山線」「横尾線」「大幡線」を抜けて帰宅しました。

夏場のツーリングは頭部に大量の汗をかくので、どこかのメーカーで[メッシュヘルメット]とか[水冷ヘルメット]を開発してくれないかななんて思いました。

  • 都道府県:
  • 千葉県
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全0件)

ファンティック XEF 250 Trailの価格情報

ファンティック XEF 250 Trail

ファンティック XEF 250 Trail

新車 5

価格種別

中古車 1

本体

価格帯 59.8~110万円

95.76万円

諸費用

価格帯 9.65~17.78万円

11.65万円

本体価格

諸費用

本体

84.2万円

価格帯 84.2万円

諸費用

5.66万円

価格帯 5.66万円


乗り出し価格

価格帯 69.45~127.78万円

107.41万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

89.86万円

価格帯 89.86万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す