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1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
ベルさんという方に教えてもらったキャンプ場に行ってみた。無料だけど予約が必要な場所で、お盆直前に予約したのにもかかわらず空いていた。(ラッキー)ベルさん貴重な情報をありがとう~ヽ(`▽´)/
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
明日から1泊の予定。新しい試みでオンオフ2台積みで行ってみます。さてさて、どうなることうやら。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
4月の頭から修理を初めて、6月4日 完成バーナーで焼いても取れなかったのでドリルで少しづつ穴を大きくして、タップでネジを切りなおしました。とりあえず大丈夫かなだめなら、リコイルするしかない。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
新しい安物テントの試し張りをやりたくてソロでは初めてのキャンプツーリングに出かけた。2022年のキャンプトレーニングの集大成のつもりだ。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
晩秋の中国山地へキャンプツーリングに出かけた。キャンプ初級の私には憧れである聖湖キャンプ場の紅葉が見ごろを迎えているはずだった。
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
キャンプ師匠とキャンプツーリングに出かけた。デイではなくて宿泊だ。天気予報は夕方から翌朝まで雨だったけど決行することにした。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
前日は走った5本の林道全てが通り抜けられず撤退という、これまでに経験したことがなかった波乱の1日でした。2日目は今回走る中では最長(約18km)の林道向山線が目玉となります。
カブC50改中華エンジン(ニコル)のカムテンショナープッシュロッドヘッドを交換した方が良いと言う事をとある動画で見ました。中華エンジンのウイークポイントで致命傷に成りうる個所であるとのこと。大至急交換しようとウエビックで純正部品を買いました!中華エンジンなのにホンダ純正部品です。図面の8番です。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
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