チャーシューメン。それは人類の叡智の結晶である。三大栄養素である「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」をどれだけ美味しく摂取することができるのかという人類の挑戦でもある。
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昨年10月に登録して先日無事16,000マイルを超えた。1800マイル程走った事になるのかな、時間を見つけて積極的に走ってるからか調子は良い…いや、すごく良い! で、我がGSを入手した時からメーターにクモが居る。 とっくの昔に極楽往生されているのだが、ボディに糸の様な足がついた赤いクモの亡骸がずーっとメーターの針部分におられるのだ。 気になって調べたらどーもユウレイグモとかいうクモらしい。 メリケン生まれのスパイダー様か、和製クモ様か知らんが我がメーターはいつの頃からか心霊スポットになってたらしい。 可哀想だがメーター交換するまで取り出す事も出来ない。 申し訳ないがしばらく付き合って頂こう ・・・
前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・