最近、調整が頻繁になり、気になっていたチェーンを交換することにしました。前回はDID 420NZ3はすごく良かったと思いますが、今回はスタンダードシリーズの420Dにしました。90ccまでと表記はあるのですが、125ccのインプレも多くあるようなので自己責任であえての選択です。
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チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
中々、公私共忙しくてやらなきゃ、やらなきゃと思いながら、出来てなかった伸びきってもう引っ張れなくなったドライブチェーン、すり減ったドリブンスプロケット、ナチュラルスリックになっていたリアタイヤ、スリップマークの出てしまったフロントタイヤを代休を取って交換しましたので、備忘録的に記載します。タイヤ前後外したあと、まずはドリブンスプロケット。コロナから通勤に使っていたので、燃費良くなるようにと47丁からサンスター製スチール44丁に変更しました。写真を見てこんなにすり減るまで使わなくてもと言う声や燃費良くするには、パワーフィルター外してノーマルにエアクリーナーボックス付けてジェット類元に戻せとか言わ ・・・
ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・
そもそもの始まりは レーダーをポケットに入れたまま洗濯したところからだったのかもしれない。 洗濯機から取り出して干そうとした時に感じたポケットの膨らみから受けた衝撃たるや 言葉に出来ません。 しかし、こっちも電子製品洗濯のプロ(え?慌てず騒がず 振って水気を切る。ここで 大丈夫かなぁ?と通電させるのはトーシローw1日 自然乾燥させた後 バラして内部に残ってる水分(今回はほぼなし)を拭き取る。 で、ここで通電。GPSとBT等 レーダー・レーザー以外は正常なのを確認。まぁ1番肝心なところが未確認だが これは遭遇しないとわからないからね。 その3日後には 取回し中に倒してミラー・ハンドルetcを破損 ・・・