今年の5月連休は愛媛にある『天空の林道』を目指し四国に行く事に決定。 しかし、群馬からでは片道900km近くあるので連休の渋滞も考え北陸経由で行くことに。 自宅を朝4時半に出発し福井の三方五湖には昼過ぎに到着。 キャンプ地に荷物を預け、まずは関西屈指のロングダート『若狭基幹林道』を走りに行きました。 ここはダートと舗装が入り混じる尾根伝い走るルートですが、たまに出てくる若狭湾を望む眺めの良い景色が素晴らしく、一人で堪能しました。
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ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・
快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・
この日は6時に起床して7時半に出発しました。北陸道から東名、山陽道と乗り継ぎました。出発時は晴れていたのですが西に進むにつれて曇りだし赤穂からとうとう雨が降り始めました。それほどひどい雨ではなかったのですが下関のSA近くまで降り続けられました。SAに入る頃にはも暗くなりかけていて、この日の宿が郊外の山のふもとの辺鄙なところだったのでナビなしではまず行けないところ雨が上がり助かりました。ナビを装着し19時半無事宿に着くことが出来ました。この宿は『静かな隠れ家 和村』と言うゲストハウスで築50~60年の農家を宿にしたものでした。若い中国人のグループが宿泊していました。あまり綺麗な宿とは言えずお勧め ・・・
夕方キャンプ場に着いてテントを建てていると同じ位の歳の方に声を掛けられました。下のエリアで親子でツーリングに来てキャンプしてるとの事。色々と楽しく会話させて頂いたのですが、会話の中でその方の乗ってるバイクの話になったのですが・・・「僕CBの750乗ってるんですよ、最終型なんですけどね」圭「おぉ良いですね、昔は憧れました」(早川光君に)()は私の心の中です。「お世話になってるバイクで見つけてもらってオークション値で売って貰ったんです〇〇万円で」圭「良心的な値段ですね」(相場知らないけど、そんな安く買えるのか?100万円超えるんやないの?)「でも、傷んだ所もあったから部品手配して直したんですよ」圭 ・・・
本当はこの間行った余呉湖付近の林道にもう一度行くつもりだったんだけど、先日までの大雨で間違いなく林道は荒れてしまってるだろうから今回はドルさんと行く事に。以前テレビでやっていた鉱山跡が目的地。この方面は太平洋側か日本海側の道しか走った事無いので、出来るだけ内陸部の道を走ろうと色々検索。ポリシー破りの日曜日。京都は激混みに決まってるけど避けては通れない。京都の東側をかするように抜けて兵庫県の目的地に行くルート設定。スマホナビに入力して走り出すもバッテリーがガンガン減って行くので分かるところまで電源をoffって走ったのが間違い。相変わらずの方向音痴、今回も炸裂で気がついたら金閣寺とか標識出てくるし ・・・