千キロ到達やっと慣らし完了!?
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納車から2ヶ月半。付けたいと思ってたパーツは大体全部付けました。 防犯アラーム(純正)ブレーキレバー(U-Kanaya)ハンドルガード(SP武川)センターキャリア(SP武川)サイドスタンド(キジマ)リアショックアブソーバー(キタコ)荷箱(トラスコ中山) あとは初洗車してからブレーキディスクガードを付ける予定。 純正から取り換えて良かったパーツNo.1は、U-KANAYAのブレーキレバー!ハンドルからレバーまでの距離を調整できるので、手の小さい方、特に女性にお勧め。 これまで親指+指2本でしか握れなかったけど、これで親指+3本で握れるようになり、軽い力でしっかり握れるようになった。 各社から似た ・・・
KTMの2024モデルも発表されましたね。2サイクルモデルはTBIになるとか。 TPIとTBIどちらもインジェクションには変わりありませんが、インジェクターの位置に違いがあります。TPIはシリンダーに、TBIはスロットルボディにインジェクターがありTBIの方がよりキャブレター式に近い構造なようです。四輪車ではTPIの方が優れている、と言われることもあるようですがTBIに変更してきたあたり、KTMにも彼らなりの設計思想があるのでしょうね。 さて、少し脱線しましたが今回は2019年式XC-W TPIモデルの、リードバルブ交換です。 現場で不調や破損があるわけでは無いのですが、納車以来交換されていな ・・・
GWの四国カルスト遠征でDTのリアタイヤの摩耗が気になっていたので先日交換しました。今回使用した銘柄はいつものダンロップD605ではなく、最近登場して気になっていたIRCのGP-610です。 単純に新製品に興味があったのと、舗装路での快適性やライフ、そして価格も総合して考えると、オンオフ中間的なキャラクターのD605はとてもいいタイヤで特に不満もありませんでしたが、最近バリオスを買ったので舗装路の楽しみはそちらに任せて、DTはもう少しオフ寄りのタイヤにしてもいいかな?と思ったのが選んだ理由です。 注文してみて最初に気付いたのは思っていたより価格が安い!新製品ながらD605より安価で、前後で送料 ・・・