振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
- 0 いいね
- 0 コメント
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
納車から2ヶ月半。付けたいと思ってたパーツは大体全部付けました。 防犯アラーム(純正)ブレーキレバー(U-Kanaya)ハンドルガード(SP武川)センターキャリア(SP武川)サイドスタンド(キジマ)リアショックアブソーバー(キタコ)荷箱(トラスコ中山) あとは初洗車してからブレーキディスクガードを付ける予定。 純正から取り換えて良かったパーツNo.1は、U-KANAYAのブレーキレバー!ハンドルからレバーまでの距離を調整できるので、手の小さい方、特に女性にお勧め。 これまで親指+指2本でしか握れなかったけど、これで親指+3本で握れるようになり、軽い力でしっかり握れるようになった。 各社から似た ・・・