珍しく今回はソロじゃないんだからねぇ~(´;ω;`)久しぶりに休みが合った彼とツーリングに行きます~この3週間休みの度に天気が良くなくて、バイク乗りたい禁断症状が満開でしたぁ~桜も満開だったらいいのにぁ~何時もの307号のデイリーで待ち合わせをして、ここから信楽まで下道でぇ~出発っ!!
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イベント自体はメインのコース走行はそんなもんだろうという感じだったけど、出店が少なく廻る楽しさが無くちょっと残念。やらかしたのはメットにつけるアクションカムを持ってくの忘れた!故に動画無し・・・本来は長居したかったが翌日の天気が崩れる予報だったので予定変更、即サーキットから離脱し翌日予定だった伊勢のおりおりへ。ギリギリ間に合い注文、そして売り切れと!ここは昼前には大抵売り切れるらしいからラッキー。そこから待つこと1時間以上、ようやく食べて伊勢神宮へ。これも翌日の朝に行く予定だったのを雨を避けて当日参拝。そして朝4時起きで名古屋にGo!素晴らしくほぼ濡れずに帰宅、5分後にはザーザー降り!狙ったス ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
2018年6月1日に食べたウナギの白焼き重を、2022年6月1日に、偶然にも同じ日に食べることが出来ました。 その流れで、白鬚神社・マキノ高原のメタセコイヤ並木を見て、岐阜駅近傍に最終宿泊。 今日は、帰るのですが、高速でストレートに帰っても、もったいないので、国宝犬山城により道でした。 その後は、ひたすら一般道で、帰宅予定で、ナビの予測時間だと、22時30分帰宅です。 サー、何処までノンビリ走られるか?見物でしたね。 名古屋近辺を、走って居ると、ナビの右折指示で、あら、一本手前を曲がっていました。と、何処だか良く分からないままUターンして、・・・・。 と、ここで、嫁さんの味噌カツが食いたい! ・・・
◇ 羽後町の文化について 西馬音内地区のある秋田県羽後町は、700年以上の歴史を誇り国の重要無形民族文化財に指定された「西馬音内盆踊りが有名です。毎年8月16~18日の3日間で10万近い観光客が来ます。それ以外にも多くの名物があり、その1つに真冬にも冷たいタレをかけて食べる「冷がけそば」の食文化があります。何でも町内最古のそば店の店主が200年前に大阪の「砂場系統」のそばを習い、持ち帰ったとされます。◇ 西馬音内そばの特徴 麺の白い更級と黒い藪の中間で、砂場そばと違うのは、つなぎに「ふのり」を使っていることです。見た目にも冷えていることがわかり、そばつゆもツヤツヤでキラキラしており、麺も細切り ・・・