年に一回開催される「秋宴」未だに会の詳細はよくわからないが、集合場所を決めておき、色んな所からそれぞれ集まってくる。夜は皆んなで飲んで騒ごう的な会である。今回もGSのF様のお誘いで参加してきた。
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先週の土曜日、ドルさんも走らせたらな、と鈴鹿スカイラインへ朝の7時に走りに行きました。が、やはり土日は自転車、登山客の車で走れたもんじゃありませんな。やはり平日限定ライダーだな。滋賀県へ抜けたついでに、以前キャンプ場でお話させてもらったライダーさん情報の林道を探しに行きましたが、頑丈なゲートに阻まれてました。キャンプしててもそうなんだけど、不法投棄超迷惑!!気を取り直してもう一箇所へ向かいます。ドルさん止めて国土地理院のマップとにらめっこしていたら地元の人に声を掛けられたので聞いてみると、「この先通り抜けは出来ないけどダートで、よく走りに来るの見るよ」との事。後日M子さんで来ましょうね。今度の ・・・
【概要】息子と二人で初めて往復1000Km以上走るロングツーリングにチャレンジ!今回のツーリングは琵琶湖一周(通称、ビワイチ)。さて、どんな旅になることやら。 琵琶湖一周といっても距離にすれば、およそ200Kmちょっと。1日で走れる距離であるが、折角、滋賀まで足を延ばすのであれば、少し時間をかけて観光もしたいということで、旅程は3泊4日にして、宿泊はホテル泊にすることにしようと思う。 ビワイチのスタートは近江大橋西詰を起点として反時計回りで琵琶湖を一周する予定。3日目は、大津京あたりから比叡山ドライブウェイに入り比叡山延暦寺の見学を入れる。その後、京都市内に宿を取り、4日目に自宅へ帰る予定でプ ・・・
あけましておめでとうございます。まあ、年末年始だからといって普通の連休と変わりはなく、むしろ寒いのでバイク乗りとしてはお盆やゴールデンウィークのほうが有難いというのが本音だったりします(笑)。 というわけで日記も平常運転な内容で。2021年10月、次男の通勤のため取り付けたトリッカーのリアボックス、元々はシルバーでした(画像3)が1年経たずに色褪せてきたため、昨年10月に同じく色褪せが目立っていたハンドガードと共にオレンジに塗装していました(画像2)。 その時からリアボックスは後々車体同様に一部をシルバーで塗りたいと思っていたので、寒くて塗装には不向きな季節ではありますが、せっかく時間がある年 ・・・
久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・
土曜日の午後三時を過ぎてからコミネのヘルメットに仕込んだインカムのスピーカーで音楽が聴けるのか?テストにTS50Wハスラーで出掛けての帰路、音楽が途切れ聞き覚えのある呼び出し音が鳴るもSHOEIの「J-FoeceIII」ほど静かではないので道端にTS50Wハスラーを止めて悪友SP君からの電話に出て暫し密談w 翌早朝五時、まだ日の出前で暗い中、軽バンの格安レンタカーに乗り込み下道を走り続け、四日市を過ぎた辺りからちょっとだけ高速に乗って到着したのは「幸田サーキットyrp桐山」PITは悪友SP君も昔乗ってたGPZ400Rさんのお隣に入れて頂きました。PITエリアが狭いのでクルマは上の駐車場へ、入場 ・・・
3週間ぶりに帰宅するとネット通販で頼んでいたパーツが色々と届いていたのと、オイルが漏れてバイク屋さんにオーバーホールを依頼していたDTのフロントフォークが仕上がっているとのことで取りに行ってきました。早速DTにフォークを取り付け、来週の3連休は天気が良ければ林道に行こうと思っているので各部を点検・軽く試走してきました。漏れたフォークオイルをブレーキパッドが吸っていたのか、しばらくブレーキの効きが悪く、一時は予備で持っている新品パッドに交換した方がいいいかな?と考えていましたが、まだ半分くらい残っていて勿体ないですし、何度かハードブレーキングを繰り返すとかなり回復したのでそのまま様子を見ることに ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・