さて、そろそろ我が家の2スト達を起床させますわ。(CBRもw)起こさないと不具合の元だしね。 バッテリーを繋いで通電チェック。まあ大丈夫かな?
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片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしCVキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
「あやしい丹後」展に行こうか迷ってて、週間天気予報は雨みたいだし、でもとりあえず準備のメンテナンスはしておくか、って事でプラグとエアエレメントをチェック。ガソリンタンクを外してシートレールにずらしてカウルを外してラジエーターを浮かしてプラグチェック。前バンクは横置きV型エンジンの泣き所ですな。ラジエーターフィンを傷つけないように慎重にプラグを外します。2つともとても綺麗に焼けてます。そのまま組み付け。エアフィルターは次の車検で替え時かなぁ?今回はエアブローでOK。サクッと元通りにカウルも付けて、エンジンを掛けたら???初爆はあるけどそのままエンストする!?何度か試してたらメーターにservic ・・・
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
メモタイヤ空気圧 前後標準 調整アブソーバー減衰 前後スポーツODOメーター 19876km~19981kmオートシフター利用 平均燃費29.2km/L 平均速度49m/h 104.7km走行土曜日、珍しく実用にバイクを使いました。夕方、SSTRの参加者が多数走っているので千里浜のゴール付近を見てやろうと興味本位で向かいました。道の駅 千里浜付近が渋滞していて面倒になったので道の駅で引き返しました。元々、砂浜を走る気は無かったので県境の峠を快走して帰宅しました。帰宅後、バイクをN-VANに積載し本日長野市まで往復431.1kmのドライブに出掛けました。クラッチのリコール案内が来ていたタイミング ・・・