アップタイプからダウンタイプに交換モリワキサイドカバーも付けて完了
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KTMの2024モデルも発表されましたね。2サイクルモデルはTBIになるとか。 TPIとTBIどちらもインジェクションには変わりありませんが、インジェクターの位置に違いがあります。TPIはシリンダーに、TBIはスロットルボディにインジェクターがありTBIの方がよりキャブレター式に近い構造なようです。四輪車ではTPIの方が優れている、と言われることもあるようですがTBIに変更してきたあたり、KTMにも彼らなりの設計思想があるのでしょうね。 さて、少し脱線しましたが今回は2019年式XC-W TPIモデルの、リードバルブ交換です。 現場で不調や破損があるわけでは無いのですが、納車以来交換されていな ・・・
またまたバリオスのマフラーネタです。 前回ヤフオクでGETしたボロい純正マフラーを磨いて取り付けたところ、サイレンサーの付け根付近から排気漏れしているらしいことが判明。実走では社外マフラーほどうるさく感じませんが、サイレンサー部分に傷や錆が多いこともあってそのまま乗るのが嫌になってきました。 そこで元から付いていたRPM管に戻すか、あるいはバリオスのマフラーカスタムでは定番らしい、純正のサイレンサー部分を切断してスリップオン化するという2つの選択肢を考えていたところ、ひょんなことからRPM管に偽物疑惑が持ち上がりました。 RPM管(と思っていた)は比較的新しいらしく、状態もよくていい音がするの ・・・
先週の日記で書いた、バリオスのマフラーをRPM管からヤフオクで落札したボロい純正マフラーに交換した様子を動画にしました。 https://youtu.be/aXPLNqxuiCM 低回転では「ボッボッボッ・・・」という低音が混じり、明らかに本来より迫力のある音がします。どうやらサイレンサーの根元あたりに錆で穴が開いたか、位置的に元からあった水抜き穴が大きくなったような感じです。 動画ではマイク位置や音量設定の兼ね合いか大きい音で録れていますが、実際には一般的な社外マフラーより静かで、特に最初から付いていたRPM管に比べればずっと大人しくなり、とても走りやすくなったので、音や性能的には気に入って ・・・
.という訳で、昼休みに【i-con III】のマッピング変更を始めました( ・∇・)自走なのに、サーキットでインジェクションのセッティングをしちゃうなんてカッコよ!どうです?!トランポならパソコン持って来くればできますけどねぇ?なんと…このi-con IIIは、本体のみでマッピング作成が可能なのです!一旦マシンから取り外して、モバイルバッテリーに接続。バッテリーセーブと作業性上このようにしてますが、もちろん車体につないだままでも作業できます♪【BLR】ブルー ライトニング レーシング 【i-con III】@ 気付き(2)https://imp.webike.net/diary/225081/ ・・・