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レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
先日いつもより距離を走ったあと次の日に中々エンジンかからなかったので、そろそろと思い、プラグを換えることにしました。前回は2020.1月に交換してました。あれから1年と7カ月、走行距離は約5000km位でしょうか。トップ画像は新品のときのイリジウムプラグです。
今回はブレーキフルードの交換に挑戦してみました。まずフルードですが、サービスマニュアルにも特に量的なものの記載が見当たらなかったため、1Lとかきっと使いきれないし、吸湿して劣化してしまうとのことなので、容量が少ないものを探して、こちらのアクティブのブレーキフルード(緑)を購入してみました。容量が1本210ml一応念のため2本購入してみました。(´Д` )
ちょっと前に仲間と走りに行った時に、リアブレーキから異音が・・・
プラグ交換
リアブレーキスイッチが点灯しっぱなしになったので、駄目もとで修理してみました。
シリンダーのウォーターパイプ交換は部品が無いので、錆びてボロボロになるとシリンダーが使えなくなってしまいます。
今年は忙しく28日いっぱい仕事して、やっと恒例整備&洗車と思ったんですが29日、お犬さまのカット予約してた(>_
パーキングブレーキの機能を追加したくてWebikeのメルマガで見たブレーキレバーを取り付けました。取り付けはそんなに手間無くでき精度もなかなか良いと思います。一緒にシリコングリスも塗っておきました。
LEDウインカーリレー装着の際に10年ぶりにリアシートを外したのでブレーキフルード交換しました。見事に麦茶ですね。
GSX1100Sカタナはアンチダイブが付いててブレーキホースが多くルートが複雑です。定期的なフルードの入れ替えならば写真の通りカップに入れてキャリパーとアンチダイブから抜けば良いのです。しかし、30年近く維持していると、ホース交換2度替えたり、キャリパーもパッキンを売ってくれないブレンボのオーバーホールは買う金額に近くなるので買い替えたり、もろもろで外したり・・・。こうなるとエア抜きが必要となるのですが、フルードをケチって時間も短縮させたくなる
ブレーキ鳴き解消を目指してフロントキャリパーを洗浄した。パッドを外してピストンは抜かずにホースも付けたままの状態でバケツのぬるま湯にどぶんと浸けた。中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ洗浄および水洗いしてから水分を拭き取った。
1月にプラグをイリジウムに換えてみてどうなったか確認のために外してみました。新旧を比較するとイリジウムの方が焦げて黒くなってる所が少ない気がします。よく「きつね色がいい」と言われますがこれはどうなんだろう…。(´Д`)ちなみに走行状態(?)としてはほぼ毎日約6キロ往復で回しても6000rpm強位までしか回してません。
ってな訳で、今回チャレンジするのはアルミガス溶接・・・ちょっと詳しい人なら ( Д ) ゜ ゜ こんな感じになるかもしれませんが(笑)それを可能にしたのが「アルミ専用ガス溶接棒 ALウェルド君」って商品
まぁ~ ぶっちゃけ、峠を上ってるときダンプがチンタラ走ってたわけですよ水温計がみるみる上がっていく訳ですよ気が付けば110℃・・・ orzその直ぐ後、うまい具合に登坂車線があったので事なきを得ましたが、やはり猛暑が続く中、何か対策を採らないといけないと思いまして、サーモスタットを気休めだけど交換をしました。
ハンドル側のブレーキホースです。
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