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写真のシートヒーターをヤフオクで落札、3800円ほどでした。「HI」「OFF」「LO」の3ポジションのスイッチと10Aのヒューズホルダーが付いた配線付きです。シートヒーターの裏側は、粘着シートになっており、シート表皮を剥がしたスポンジに貼り付けられます。
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写真のシートヒーターをヤフオクで落札、3800円ほどでした。「HI」「OFF」「LO」の3ポジションのスイッチと10Aのヒューズホルダーが付いた配線付きです。シートヒーターの裏側は、粘着シートになっており、シート表皮を剥がしたスポンジに貼り付けられます。
スマホホルダーを取り付けるならワイヤレス充電にすれば簡単だけど適当なホルダーが無いので電源ケーブルを少し改造してninja1000のDC電源ソケットから電源を取れるようにした。用意したもの：Kaedear(カエディア) スマホ ホルダー、DCソケット5.5mm×2.1mm（オス／メス）、シガーソケットプラグ（オス）200～300円くらい、ハンダこて。スマホホルダーについている電源ケーブルはバッテリー直結用で非常に長いので出来る限り短くカットしてメスのDCソケットをハンダで取り付け。シガーソケットプラグのコードはバイクのDCソケットの距離を考慮して一番遠くなる位置で少しだけ余裕を持たせてカットし ・・・
うちのMT-01がヘッドライトをフルLED化してほぼ半年ですが、その少し前からロービームだけ中古のLEDバルブ（HB4)を使ってたのです。ドライバユニットにスフィアライトとあるだけで、形式やスペック等一切わかりません。写真のとおり、いわゆる両面発光型です。 それでもハロゲンより確実に明るく、安心感があったのは事実。 しかし、ハイビーム側（H7)をLinksAutoの360°発光タイプのものに変更し、8000LMという明るさを体感したらロービーム側も、と欲が出るというもの。
今回のシェルパのフロントスプロケの取付け。絶対の必要性。スナップスプリングプライアー！縮めるタイプでホイール関係は出来ますが今回はこれが必須！拡げるタイプ無いんでお友達から借りてきましたです♪♪どちらも可能
雨なのでバイクいじり。電装品を取り付けするのに電源をどこからか取る必要がありますが、ＸＪのヒューズボックスは一個空きがあるんですね。写真の左から4番目。本来はコネクタは無いのですが、手持ちのジャンクハーネスにコネクタが付いていたので移植。これだとタップ噛まして電源取る必要も無く、ヒューズも通過するので一石二鳥。そもそも配線にタップ噛ますのは振動や腐食で接触不良になりやすいので基本やりませんが。
先日付けたばっかりですが、なぜかバイク変換アダプターを介して取り付けしたので、反応速度が鈍いのとセンサー脱着時マフラーを外す必要があることが発覚したため。写真のリューターの下にあるシルバー色のやつがアダプターです。
総走行距離が56668ｋｍとなり、丁度リヤタイヤ交換となったので、同時にチェーンと前後スプロケットの交換をしました。写真が今回取り付けたアイテムです。スプロケットは前後ともスチール製です。重量は有りますが、安いし、耐久性はピカ一だと思います。
本日は天気も良く日が当たるところは暖かい宮城県。仕事もマッタリな今、昨年11月の作業をアップしようと思います。昨年、リャンホイプーリーによるベルト断裂の後、ノーマル改プーリー（ウェイトローラー移動量増し）で気分よく乗っていました。 過度な社外プーリーではなく、耐久性と普通に扱い易いKN企画のプーリーに変更してみました。
今年はあまり雪が降らない宮城県は仙台です。チョッとだけ雪が積もったこともありましたが、降り続くこともないので後半のドカ雪が怖いです。昨年の11月に電気が点かなくなったデジタルスピードメーターですが、あの後スグにライト周りをバラし断線であることを確認しました。 内容的な事もあり写真はそんなにありません。
ウインカー消し忘れ防止対策第1弾は、ブザーを取り付けました。でもヘルメット被ってると意外と聞こえず、極たまに消し忘れている時が有ります。今回第2弾は、写真の位置にパイロットランプを取り付けました。キタココンビニパーツのパイロットランプを使用してます。左右のウインカー配線から分岐させて結線してます。電動ドリルで穴を開けてリーマーで少し大きくして、差し込み、裏側のねじを締め、配線を繋げば出来上がりです。位置さえ決まれば、2時間程で出来上がります。
ニューセロー250になっても、セローたんの相変わらず暗くて定評（照射角が狭いため）があるライトのバルブをＬＥＤと交換することにしました。Ｓ三郎の時も（2016.6.17日記に投稿済み）交換していたので、早速実施してみました。交換方法はライト本体のボルト各1本と前輪のフェンダーに取り付いているボルト4本だけです。ライトの下のプラスネジは照射角度用のなので緩めてはいけません。この画像は交換後のものです。 ただ暗くてもオプションのフォグランプに交換しているセローさんには、今まで一度もお目にかかれていません。きっと高すぎるかもしれませんね。
何時も持ち歩いてる電動エアポンプです。パンク修理道具とともにサイドボックスに入れてます。パンクした時は、サイドカウルの内側にあるシガーソケットに差し込んで使用する事にしてましたが過去には一度も使用したことがありませんでした。普段のタイヤのエア調整は、バイク屋さんでやったり、車庫備え付けのコンプレッサーでいぇってましたが、このベビーポンプも使ってみようと思い、より使い勝手の良い場所にシガーソケットを取り付けることにしました。
・キジマGH07 ホンダのスポーツグリップヒーターという選択肢もありますが、スロットルグリップたいこ部の加工が必要になることからこちらにしました。でも、一番の要因は値段ですね。半額以下になりますから。 サイズは、115ミリメートル、120ミリメートル、130ミリメートルの三択ですが、本来のグリップ長は125ミリメートルなので、130ミリメートルを選択。
寒い日が続き、雪も多い今年の冬は、思うようにバイクにも乗れません。乗れないと、どうしてもいじりたくなってしまい、しなくても良い事をしてしまう事になってしまいがちです。と言うことで今回は、自作したヘッドライトリレーハーネスを取り付けました。写真は、エーモンのリレーとフューズホルダーで自作したリレーハーネスです。
バンディット1250Ｆの自重は私の4.3倍。自重と重心の高さの戦いで既に立ちゴケ4回。その度にフロントウィンカーがカウルへヘコミ避難し、もとに戻すのが面倒だなぁと感じてました。ネットで小さ目のＬＥＤライト（オレンジ）を探し見つけたのがこれです。サイズが小さ目なのでコケた時でも接地せすに済みそうです。
先週のSUGOで不満だったデフォルトのラップタイマー。SUGOの場合…コントロールタワーを通過左手の親指でラップタイマーのスイッチを押すアッという間に1コナーが迫るフルブレーキング＆シフトダウン膝を出して『カメ！』（分かるかな？）とりあえず大忙しですwwとりあえずステーが無いとラップタイマーが設置出来ないので、近所の◯海部品で物色。ブレーキマスタータンク用のフレキシブルなステーと台座を購入して車両に取り付けします。
本日は雨降りでバイクに乗れず暇を持て余していたら…ウェビィックで貯まったポイントで買ったブツが到着(^^) 毎週のように届くダンボールに嫁の堪忍袋は10.000rpm！まだレブまで余裕があるようですww