新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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hitamotaさん

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2台
ウェビ友
1人

W800 グリップヒーター取付 キジマGH07

車種名
KAWASAKI W800
Myバイク
KAWASAKI W800

・キジマGH07

ホンダのスポーツグリップヒーターという選択肢もありますが、スロットルグリップたいこ部の加工が必要になることからこちらにしました。でも、一番の要因は値段ですね。半額以下になりますから。

サイズは、115ミリメートル、120ミリメートル、130ミリメートルの三択ですが、本来のグリップ長は125ミリメートルなので、130ミリメートルを選択。

・スイッチ

邪魔にならない、誤操作にならない角度で苦労する必要はなし。
見た目、最初からセットされているような感じです。

・スロット側

ケーブルが、スロットルの開閉に応じて動くので、引っかからないように。でも、余り目立たないように。

・スロットル側

・スロットル側

スロットル(白い筒)には位置合わせのためのスリットが入っていて、純正では隙間ができます。
が、GH07では、そのスリットを削り、接着剤で隙間を合わせます。使ううちにずれないかが気になります。

・スロットル側

やむを得ない余りですが、120ミリメートルだとどれくらいの隙間ができるのか?
この後に、附属のキャップでフタをします。

・ケーブル配線

左側か、右側か、どちらもあるのでしょうが、スイッチ側の配線が複数で保護されていてスロットル側は一本、長さ的にも余裕があることから右側から配線しました。
配線チューブも使用して、既存配線に結束バンドで固定。

・ケーブル配線

余分な配線の処理。
前方に伸ばすとタンクとフレームの隙間が狭いようで、タンクが治まらないため、ここでまとめました。

・ケーブル配線

タンク下からケーブルを取り出し、フレームの下へ。

・ケーブル配線

エーモンのコンパクトリレーを使用して、電源を取り出し、配線します。

電源取り出し
このコネクターを隙間から取り出し、エーモンのコンパクトリレーに繋ぐか、チャージャーに繋ぐ訳です。

・切り取ったグリップ

左右で微妙に厚さが違います。
当然、スロットル側が薄いのですが、GH07ではそこまでの工夫はないでしょうね。少し握った位では分からないです。

・使用感のレポート

太さは、純正グリップとの差は感じられず、問題なし。
触感は、硬いように感じますが、そんなに違和感はありません。

肝心の暖かさですが、春先の使用ではスリーシーズン用グローブでOK。冬期は、ウィンター用か、スリーシーズン用にハンドルカバーの併用か、後日また報告します。

GH07を使用した上での評価を、2019年4月20日の日記でアップしていますので、是非ご覧ください。

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