症状が出てましたのでやってみます。交換せずにセンサーをパーツクリーナーで洗浄するだけ。1.エンジンスプロケットアウターカバーを取り外す。2・ギアシフトリンクアームを外す。3.当該センサーを外してパーツクリーナーで洗浄する。4.車体側のセンサー受け穴も洗浄。
- 0 いいね
- 0 コメント
ふらっと173号線の能勢に向かうトンネルで、前方の車両を照らしているヘッドライトが妙に暗いことに気付いた。近くのコンビニで確認すると案の定切れていた。ロービームは2年置きくらいで切れる物らしい。とりあえずコメリで養生テープを買ってハイビームを遮ってその場を凌ぐ。目線が入ってなんか悪い事したみたいだ。「切れるのが嫌ならLEDにすれば良いじゃないか!」と言われそうですが、LEDが切れないと言うことも無いようなのでコスパと車検で安心なハロゲンのままです。ハロゲンのロービームは買置きがあるけれど、ついでなので、引き返す道すがら、伊丹のバイク用品店に寄って、黒ずんでいて気になっていたのでポジショニングラ ・・・
ジム系走行会の転倒対策用に、横幅の短いウィンカーの取付を行いました。 参考にした製品組合せは、キジマ社の『ウインカーランプSET シーケンシャルTRウインカー LED Z900RS/650RS ¥33,000定価』です。リアウィンカーのみの取替でしたので、カタログ写真を参考にしながら、以下をキジマ社で揃えました。一見するとZ900RS(あるいはカワサキ車共通)適合としか記載されていないのですが、650RSでも使用可能です。キジマ社に直接メールでも問い合わせ確認した上で、商品を発注しました。 1、ウインカーランプ アロータイプ 商品番号:219-5138¥4,8402、ICウインカーリレー 商品 ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
通勤中、クーラントの匂いがする。 ひょっとして?と 足元を見るとラジエータ下のホースから、水が漏れている。 そのまま会社まで走行し、昼休みに 状況確認。エキマニの上のラジエーターへ行くホースが裂けている。裂けているところを寄せたら、漏れを止めれると判断し、車載工具でホースバンドを緩めギリギリまでホースを寄せてバンドを締め付ける。 ラジエーターキャップを開けて、水道水を補修してラジエーターキャップを閉めて、応急処置は終了。 ウェビックで、部品発注。ラジエーターホースは、今まで交換していないので、丸12年交換してない。ホースが 大きくなっているな。とは、思っていた。 部品が届いたので 交換。(見た ・・・