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Z1000MK2のケイヒンCR29からヨシムラTMR-MJN36に交換です。
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我がXS250Eは購入が1987年 車体自体は1982年生まれ。中古で購入後、事故によりフロントフォークは3回ほど交換している。が、最後は粗大ごみのXJ400ZSからフロント周りを貰い復活した。80年末辺りまでは廃バイクは粗大ごみ扱いだった。そんな時代だった。しかし、残念なことにXSはフロントインナーΦ35、XJは36・・・共通サイズはメーター取り付け部のネジ間ピッチくらいだった他はほぼ無かった。ボトム&トップブリッジからホイールに至るまで総入れ替え。で、交換だけで止めておけばよかったのだが、当時の自分は分解整備しはじめてしまうフロントサスの内部構造を確認したくなったのだ。カタログでは”ヴァリ ・・・
初めは、ハイパープロのスプリングのみ交換の予定で、ショップの人に相談したところ、21年式と22年式でスプリングの型番が違う事が判明…枝番が違ってて、何が変わったのかがわからない。多分大丈夫だとは思うが、もし長さが変わっていたら思った効果は得られないかもとのこと。 大事をとって本体ごと交換にしました。物は、HyperProのエマルジョンタイプHPA付…値段が3倍違うのは痛い。 というのが、先週末。今日、朝一で交換してきました。交換ショップはサービスディーラーでもある「しゃぼん玉本店」効果のほどは、下記のインプレで。https://www.webike.net/sd/24453685/
初投稿です、不慣れなので緊張してたりしますwSV650Xを4月に新車で購入してから2か月…どうにもリヤサスが硬い、プリロードを最弱にしても硬い、バネが硬いとかの話じゃなくて、サスペンションの動きそのものが渋く、スムーズに動いてない感じがとても強い。ウェブで色々調べたところ、サスペンション周辺のネジ類がオーバートルクで締付けられてると噂が…多くの人は社外サス等に交換で対応してるようですが、サスペンション周辺のネジがオーバートルクで締付けられてたらそれ以前の問題では？社外サスの性能も全て引き出せないのでは？と…ならば全て適正トルクで締め直すまで！…と勢いは良いが、細かい事を調べてみると…スイングア ・・・
2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある ・・・
事の始まりはコンチネンタルロードアタック2CRに出会ってしまった4年近く前F-1.85R-2.15のGX250SPか何かの大八キャストに100-90-18適合リム幅2.5130-80-18適合リム幅3当たり前の様に絞ってハマっているのでタイヤの1番美味しい？エッジが巻き込んで使え無い。。。のだけれどグリップがイイので以外とイケるだがしかしやはりエッジ使いたいじゃないwwwクラッシックアタックならイケるかもしれ無いが2CRに出会ってしまったから。。。でたまにオークションパトロールなんかしたりして
今日はみなさん走ってましたね~。当地の気温は7~15℃くらいだったんじゃないかな。ちょっと肌寒いですけど陽気は春満開。立ち寄ったレストランも土産物屋もどこもかしこもここ最近見なかったような混雑でした。オミクロンかかってしまった人が周りにいますが、風邪と違わないわ、と言ってましたしそんなこんなも影響あるのか、、とにかくバイクが多いのはうれしいですね~♪。例によってあまり写真撮れないんですが、梅の花と香りが心地よかったです。
ボアアップキット組んでいざ始動。普通に1発始動。アイドリング安定。インジェクションすげー。あ、i-mapの設定を88cc用にしないと。取説を読み、88cc+ノーマルBOX+キタコマフラーの設定にする。（パワーフィルターはボアアップ時にノーマルに戻しちゃったんで）map変えたとたんにアイドリングしなくなる。。。？？？？キタコのボアアップキットの写真見ると、インジェクターが一緒に写っている。クリッピングポイントのヤツにはインジェクター付いてなかった。（付いているキットもありました。私の観察不足）ボアアップには大容量インジェクターへの交換必須？よく考えると排気量が176％になるのにi-mapは140 ・・・
バイク屋で直してもらって1日遊んだら、また吹け上がらなくなってしまった。今回は自宅で修理することにした。・前回交換した油温センサーを実動車のものと入れ替え→×・圧送力弱め（2.2kPa）だった燃料ポンプを新品交換→×・O2センサー清掃→×・ECUユニットを実動車のものと入れ替え→×・スロポジセンサーを実動車のものと入れ替え→×・IACバルブを実動車のものと入れ替え→×・インジェクタを実動車のものと入れ替え→〇インジェクタだったか・・・修理後、前回取り付けたら不調になったi-mapを再度取り付け。今回は全然問題なく吹け上がる。このまましばらく様子みる。
28日に仕事納めを済ませ29日30日はウチの家庭の事情的な仕事納めで御座いますwSRのサス問題を年内に手を付けますまずはフロントフォークバネはan-buオリジナルYSSの6，0N/mmシングルレートインナーチューブ新品スライドメタル打ち替え(an-bu任せwコレは以前苦労したからプロ任せですよぉ)で組み上げます(結局サス触るんかーいw)
車高を上げたくてクロスカブ用のキタコサスに交換。ノーマルeye to eye＝330mmキタコサスeye to eye＝370mm以下交換による不具合 (1)スイングアームが純正マフラーに干渉 (2)センタースタンドがタイヤに干渉 (3)センタースタンドで立たない (4)サイドスタンドで立たせると倒れそう以下対策 (1)に対してはマフラーステーにカラー追加で外側にオフセット (2)(3)はセンタースタンド撤去 (4)は純正より長いサイドスタンドを探す（か切った貼ったで延長）
・手持ちのフォークオイル 手持ちでまるまる一本とペットボトルに残っていた10番手のカワサキのフォークオイルを使用。 クロスカブのフォーク1本で74ccが必要なので、1ﾘｯﾄﾙで5回以上交換できます。
いつの間にか、キャブの部品が届いてたので仕事をそそくさと切り上げ午後からビール飲みながらキャブ組み付け開始。途中バイク屋さんに教えてもらいながら作業を進めてると、お酒飲んでの整備は飲酒運転と一緒と叱られました。泣(反省)組んだらオーバーフローもなくアイドリングも安定して数十年ぶりに火がともり何だか嬉しい。また日曜にバラしてノンアルコールの体で見直していこうと思います。あっキャブの部品は安価な海外品です。