今度の土日にライディングスクールに参加するので、爆音?SCのスリップオンをノーマルに戻しましたw納車日以来のノーマルですが、これはこれでカッコいいかなと思ったり思わなかったりw
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前回https://imp.webike.net/diary/221874/マフラーをスイングアームの下でボルト二本で固定するのですが、全く簡単です。なんせ純正マフラーより軽いので精神的にもすげー楽重量比較として純正 7.2kgSP忠男 ・・・あれ?正式な数値見当たらねー今回Amazonで購入したけど(つうかAmazonでマフラー買う時代になったかねー、毎度いうけどウェビックの日記で呟いていていいものなのか)そこには5kgと書いてあるのでSP忠男 5.0kgとします。体感的にも軽くなってるんだから良。で、固定ボルトですが、マフラー側のマウントの位置だけ間違わなければ素直に取り付けられます。右側 ・・・
グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部(芯棒)は短芯で油面ま ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
この写真の、大きなイカツイマフラーを5kgほど軽くします。 前回は、トリクスターの雷で、音質が軽めでしたので、今回は、BEETのナサートにしました。 音は、聞いていないので、楽しみです。 12:30に開始し、40分には、取り外しが終わっていました。 ところが、いろいろと、すったもんだして、片付け終わったのが18時でした。 おまけとして 朝からカワサキのウインカーは、固定方法が特殊で、治具がネットで見つからないので、3mmのアルミ板で治具を作成しました。とりあえずこんなもんで良いかという治具が完成でした。 午後には、トリクスターのフレームスライダーが届いて、これも付けようなんて甘い考えでした ・・・