レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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購入後しばらくは頻繁にボルトの緩みをチェックしてたんだけど意外と全然緩まず徐々に気にしなくなり・・・ 油断してると忘れた頃にやってくるもんです(^^; 先日仲間とツーリング中に信号待ちで「取れそう」と指摘され見るとリフレクターの固定ボルト2本のうち1本が脱落してブラブラ状態。ナンバープレートもなんだかガタついてました。 ガタつきは樹脂製のベースの固定がタッピングビスのため振動でねじ込んだ部分がちぎれた模様w 洗車ついでにナンバー周りをバラして組み直しました。脱落したボルトは間に合わせで無印号に付けていたチタンビスにスプリングワッシャーを追加して使いましたがもっと目立たないものに替えるつもり。
CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。
V7IIIは空冷だけに油温が上がりやすい弱点があります。ちょっとした渋滞で40キロ以下で走り続けるとすぐに120度を超えてしまうとか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル実際昨年夏高速で渋滞にハマり、イヤな予感がして堪らずPAに逃げ込んだところ、キーをオフにしても加熱でエンジンが自然着火し回り続けるという現象を経験しています。バッテリーも充電系統が弱くて上がりやすいし、レギュレーターが壊れやすく過電圧になったりするので電圧のチェックもしたい。ということで前から欲しかったヨシムラのプログレス2を取り付けました。ちょっとお高いですが、Webikeのインプレをせっせと投稿し続けポイントがだ ・・・
これ、ダメだわ・・・・・¥2455で2本セット、ダメなはずだわ・・・・・SNS見て買ってみたんだけど、ダメだわ・・・・・なのでWebikeでさっき買い替えた。「カッコいい~」で買っちゃダメね・・・。だって全然見えないもん、後ろが。まぁPCX125だしぃ~、振り返れば見えるわけだしぃ~、とは思ったけどそれにしてもあまりに見えなくて。某有名バイク用品shopに行ったら、まぁカッチョいいバイクがそれはそれはちっこいミラーを付けててそれがサマになってて。それ見て動かされて買ったのが失敗。そもそもPCXの元々のミラーが気に入らなくてティアドロップ型を探してたんだけど、それだと見にくいなぁと思って、せめて ・・・