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津久見から臼杵の山の方へと抜ける鎮南山線。クロスカブで、気持ち良く走れた。
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自前でタイヤ交換を行いました。ホイールに傷がつかないようにガードを当ててタイヤレバー3本で慎重に行いました。ダンロップからピレリのディアブロに変更しました。手放し時のハンドルのブレが全くなくなりました。
道の駅鷹ら島のマグロ丼を食べに行ってきた。月に2回解体ショーをやっているらしい。その後に九州最西北端『波戸岬』などを経由してお決まりの唐津バーガーでしめてきました。平日に一人でのんびりと愛車でツーリングも良いもんですなぁ~
納車して三年が過ぎ、昨年リアタイヤをＤＵＮＬＯＰ ＴＴ93ＧＰに交換しました。フロント側は純正タイヤの溝も、まだまだ残っていまいしたので交換を見送りましたが、先に交換したリアのＤＵＮＬＯＰ ＴＴ93ＧＰのグリップ力に感激し、交換にふみ切りました。
また溝が残ってるけど折角買ったのでロッソコルサからロッソコルサ2に交換。リアタイヤはロッソコルサ→パイロットパワー2ct→ロッソコルサ2に先日交換済み。フロントのメンテナンススタンドは持ってないのでタイヤ交換は車のジャッキを使用。かれこれ9年間で15～20回程度前輪の交換をこの方法でやってますが、一度も倒したことも危うかったこともありません。お勧めはしないですが、こんな方法も有るって程度に考えてもらえば良いのかと。ただ、私は今後もこのやり方でやると思います。理由は後ほど。ちなみにチラッとしか写ってませんがリアスタンドは使用してます。
昔大好きだったので久々に装着したパイロットパワー2ctですが、サーキットスクールのインストラクターより「滑ってる。転ぶ前に変えた方が良い」との助言を受け、一旦ピレリのロッソコルサ2に履き替えることにしました。「一旦」と書いたのはサーキット遊びが終了したら冬場の街乗りの為にまたパイロットパワー2ctに戻そうと思ってるからです。タイヤ交換なんて慣れればささっと出来ます。今日はそのコツを残しておこうかと。
ちょっと薄曇りでしたが前回、間違った道の確認の為に今度はWRを出して走ってきました。やはり、最初の曲がり道を間違ってた。(^_^*)本来、そこを右に曲がらなければならない所をグーグル先生は左を示して、そんな筈は無いと思い真っ直ぐ直進！これが一番最初の大きな間違いでした。那珂川から鳥栖に抜ける筈が、山道を走りに走り回って春日に抜けてしまったのです。今回は確実に右折！なかなか良い道でしたが、だんだんと細くなりアスファルトなんですが、林道みたいな状態でコーナーで気を抜いたらぶつかるんじゃないかと思うくらいの道でした。しかしながら、WRにとっては面白い道でしたね。飛ばせる広いルートとルートを結ぶ山道は ・・・
マスターシリンダーのエアーブリーダーボルトをチタン化するのとフルードの交換です。レリーズピストンも抜いてオイルシールにシリコーングリスを塗り込みます。bremboマスターシリンダーのエアーブリーダーボルトは二面幅が11ｍｍ！わざわざここを触るために11ｍｍのコンビネーションレンチを買ったのが10年近く前。このボルトをチタン化させると二面幅が10ｍｍなので非常に作業しやすくなるのと、サビとはおさらば。
4/11 次女の通う看護学校の後援会費会計監査のために小郡市までツーリングして着ました。本来は、入学式に役員として、参列予定でしたが、福岡県がコロナウィルス緊急事態宣言地域のため、来賓・父兄参列無しでした。早く終息してもらいたいものです。行きは九州自動車道を通りましたが、RS君の時以上にZZ君は横風に弱いことが判りました。カウル付き故の弱点かなあ？帰りは一般道を通り、三養基郡基山町の丸幸ラーメンセンターに5年ぶりに立ち寄り。
今日は会社のツーリングは角島、ジモティツーリングは平尾台から中津、日田への時計回りツーリング。こちらは初のタンデムツーリングに挑戦して来ました(^^)下方向から反時計回りに朝倉、日田、耶馬渓、中津、北九州、福岡とぐるっと回って来ました(≧∀≦)途中、お昼時のお食事は中津の唐揚げ店 チキンハウス中津本店。あと10分.ジモティグループとお互いがズレてたら、そこでガチ会ってたんですが残念ながら今回は食事が終わっての移動中に上りと下りですれ違ってしまいました(⌒-⌒; )勿論、突然の出来事でしたのでヤエ～は出来ませんでしたが（笑それと、なかなか本場の唐揚げはニンニク醤油でカラッと揚がってとても美味しか ・・・
快晴の国道265号と218号を駆け抜けて椎葉村から高千穂町へやってきた。初めて訪れる高千穂町なのに林道を走ることに追われて昼食はコンビニで観光も無し。変な人種になってしまった。道に迷いながらも土呂久林道の入口にたどりついた。
九州の林道を走りたくなったので早急に準備して夕方から出発した。あいにく台風25号に向かっていくタイミングになった。山口県の徳山港発の最終便フェリーで大分県の竹田津港に渡り、その晩は豊後高田で投宿した。
