ヘッドカバーをメッキ屋さんに出して交換。取り付け時に規定トルクで締めたのにねじ山ナメた…液体ガスケットで誤魔化せる筈も無くオイル滲み出し💦オイル漏れはオイルが入っている証?漢カワサキ?急いでたのでAmazonポチで翌日に届く。M6のフルキットで800円弱、安い!全てのカムホルダーを外しヘリサートナットを挿入しました!これで安心してトルクが掛けられます😅加工中の写真は撮り忘れ…
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初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
2024年2/21、22と休みを取ってしまったので雨でも一泊二日で出てしまいました、一日目は千葉県の姉崎袖ヶ浦インターから館山まで、民宿勘太郎さんで一泊。吾妻神社、東京湾観音、燈籠坂大師の切り通しトンネルのルート。本来なら崖観音がある大福寺に寄ろうと思ったけど、朝から続く雨で心が折れました。雨でも楽しいだろうと思って走りましたが、体温は奪われる、景色が灰色、衣類に浸食する雨で東京湾観音で家に帰りたい気分になりました。ゴアテックスが入ったシューズもおそらく水圧で防水機能は無くなりました、グローブもジワジワといつの間にか内装は濡れていました。走っているときにスリップもするのでとても神経を使います。 ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・
この日は6時に起床して7時半に出発しました。北陸道から東名、山陽道と乗り継ぎました。出発時は晴れていたのですが西に進むにつれて曇りだし赤穂からとうとう雨が降り始めました。それほどひどい雨ではなかったのですが下関のSA近くまで降り続けられました。SAに入る頃にはも暗くなりかけていて、この日の宿が郊外の山のふもとの辺鄙なところだったのでナビなしではまず行けないところ雨が上がり助かりました。ナビを装着し19時半無事宿に着くことが出来ました。この宿は『静かな隠れ家 和村』と言うゲストハウスで築50~60年の農家を宿にしたものでした。若い中国人のグループが宿泊していました。あまり綺麗な宿とは言えずお勧め ・・・