出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
- 3 いいね
- 0 コメント
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・