アジャスターとの調整が終わったものです。 今となっては、このバイクの所有期間が事故後の方が長いので、今の状態の物を30万円分安く購入したと思えば、良い買い物をしたと納得できます。
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今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
オイル交換に合わせて、GROMのエンジンのオーバーホールを行うべく、道志から足柄峠方面の155km程を確認走行してきました。 エンジンの吹き上がりには、問題無いのですが、ローからセカンドに上げる際、ギヤ抜けしてニュートラルになる頻度が、多い様に感じます。 エンジン音や、エンジンの掛かり、リッター50km程度の燃費も問題無く、オーバーホールの必要性がチョイと疑問です。 西湘バイパスでの、走りも特に支障や、違和感・音等の気になるような所も無く至って快調。 と言うことで、帰宅後、オイル交換ですので、オイルを抜いて、そのオイルの汚れ具合で、オーバーホールするかの判断を行うことにしました。 写真は、パ ・・・
丁度、写真の中央下の赤いランプが、点滅していました。この時にスターターを回しても、OUT. で、一度、電源を切って、再度電源を入れると、点滅し無くなって、エンジンが掛かります。 アレー??排気音が、昨日より小さく感じるのですが??? ま、5回目のオイル交換も予定では、13,000kmですので、走って来たらオイル交換します。 66km程走れば良いので、先ずは江ノ島。トイレ前のロータリーの所は、何やらバイクがいっぱい停車しているようなので、先の方へ行きます。 気に食わない自販機じゃお茶も飲めないので、西に向かうことにします。 忍者400と、10Rがつるんでいて、軽く挨拶しながら、私は西湘バイパス ・・・