ハンドルバランサのエキスパンダ(ゴム)が劣化してボロボロになっていたのが気になっていた。見えない部分でとりあえず機能は果たしているが、純正部品を取り寄せして交換することにした。キャンペーン中で少しお安く入手できました。1個167円也
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DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
総走行10,000キロを超えたのでチェーンを点検。純正チェーンはまだまだ使える状態で交換には早いとは思いますが、ところどころチェーンがまっすぐになってない部分もあり、見た目も安っぽいので交換することにしました。耐久性も高く、見た目も高級感がある「ThreeD(スリード)チェーン 525Z」に交換することにしました。色はシルバーにしました。ブラック&ゴールドの方が高級感があるのですが、SV650Xの18年モデルは全体的にガンメタの塗装なので、シルバーで色味を合わせることにしました。メカニックの方には「耐久性は上がるけど少し重くなるから燃費下がるかも」と言われましたが、替えてから1,000キロ以上 ・・・
写真は、保管時の状況です。GROM,ZX25R,ZX14R,H2,達と、一輪車の後に、部品取りとなって仕舞ったズーマーです。 奥のGROMから順番にクラッチレバー、ブレーキレバー、チェーンの注油と行いました。 特に、レバー類は、グリス切れも無くフルイグリス分を拭き取って、新しいシリコングリスを塗って組み立てました。 GROMは、クラッチケーブルを外して、中にシリコングリスのスプレーを吹き込みましたが??? グリップの風よけにヒビが入っていたので、プラリペアとPE糸で縫って接着してみました。 8:30分から初めて、何だかんだ、色々やって、GROMは、30分程試走して、15時30分に片付まで完了 ・・・
車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域(といっても80~100km/h位)での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・