レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
先日、月一走行会に参加させて貰いました。走行会終わりにラリーの練習走行会にも参加させて貰いました。 コマ図の巻き方、スマホアプリの使い方など丁寧に教えてもらいその後走り出す。 毎回信号や交差点でアプリの走行距離を全消しして困っていたら操作ミスをしていると指摘されて驚きと安堵。 事前に練習させて貰えて本当に良かったです。感謝ぶっつけ本番だとてんやわんやだったと思います。 コマ図の走行はどこを走るのかワクワク感があり、また、大人数で一緒に走るのが久しぶりでそれだけでウキウキ。とても楽しめました。 あと、お願いしてセロー225WEに初めて乗せて貰いました。 自分のせろーに比べてとても軽く車体がヒラヒ ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
久しぶりの日記。 4月の終わりにセローでボテこけし歩けないほど痛かった、痛みがなかなか治らないので6月にMRIを撮ると右腓骨頭の骨挫傷。靭帯損傷していなくてよかったけどトランポリンを飛ぶと右膝だけ嫌な痛みと違和感が出るので大事にせねば。 怪我の12にち後が四国ラリーで痛いけどなんとか乗っていましたが、怪我しないようにできるだけ転倒しないようにと思いがんばって練習へ行っていました。 5月6月は走りやすく週末はできるだけ練習へ行き7月も暑さギリギリ。8月の走行会は茹だるような暑さで、つい2週間前の練習時もおかしいくらいに汗がボタボタ流れていました。家に帰り着く頃には頭痛が出始めていたので熱中症にな ・・・
ホンダドリームスタンプラリーでの経験から、SSTR本番では1台のスマホでは複数経由地の設定からナビを常時起動させる必要があると思い、同じスマートフォンホルダーを取り付けました。更に、経由地を通過した際には通過時のオド距離を入力しなければならないのと、SSTRと同時にホンダドリームスタンプラリーにも参加していたので、スマホ1台運用では難しかったのです。なお、デイトナのスマートフォンホルダー3では、ハンドルパイプホルダーの間にスマホホルダーを2台入れると、ハンドルパイプホルダーを傷付けてしまいます。私の場合、プロトのエクステンションバーをマスタークランプに取り付けて、2台目のスマートフォンホルダー ・・・
技術的には大したことは無いのですが面倒くさいので中級。(工賃結構しますよね)カバー外したところ養生されたギボシ端子があり、尾灯からAcc信号を取らずにこの端子からD-UnitのON信号をとれること確認。フロントカウルは灯火類が付いているので外すのが面倒なため波板用の穴開けキリでタイラップ用の穴開ける。中央はスペースがあまりないのでカメラを右に寄せたので画面の左上がカウルで隠れてしまう。信号機は問題なく映るがも少し「前の左側」に付ければ良かった。リアはナンバープレートから自作ステーで取付。結局一番大変なのは配線の納め。D-Unitの上にドラレコの本体などを置くのを諦め前側のスペースに宙吊り状に固 ・・・