珍しく今回はソロじゃないんだからねぇ~(´;ω;`)久しぶりに休みが合った彼とツーリングに行きます~この3週間休みの度に天気が良くなくて、バイク乗りたい禁断症状が満開でしたぁ~桜も満開だったらいいのにぁ~何時もの307号のデイリーで待ち合わせをして、ここから信楽まで下道でぇ~出発っ!!
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ズサ-c⌒っ゚Д゚)っというより_( ┐ノε:)ノズコー ってなりました。ええ、コケましたとも 公道初ゴケせっかくショック変えておいしいマグロ丼も食べてのツーリングだったのですが山間部でトンネルを抜けたら・・・ゲリラ豪雨下りの90度くらい曲がるカーブで減速しすぎ?フロント荷重しすぎ?原因がよくわからないけど、水はけの悪いアスファルトだったみたいでそこでずりっと_( ┐ノε:)ノズコーってこけました。その瞬間はあ、ズレt(ズザザザザザザあー肩から行って肘ついて滑ってるなぁこけた衝撃で痛いけどプロテクターすげーあ、止まった、バイクはまだすべっていくんだー、お、止まったとかコケながら考えてました。 ・・・
今さらですが、ZRX1200DAEGエンジンを載せた時の補強バーのお話です。900エンジンは、フレームの一部として設計されており、エンジン上部とフレームを締結しています。ZRX系エンジンの上部にはその締結部がないため、ダウンチューブを使って吊り下げるように締結するしかありません。ですので、加減速の時にフレーム(溶接のモナカ構造)に入る入力はZRXエンジンをぶら下げているダウンチューブからになります。元々エンジンがいることを想定されていた部分ですので、相対動きを想定していません。そこには何もいなくなれば、加減速の入力はそこに集中し、ねじり方向などの動きが大きくなります。その動きの繰り返しが金属疲 ・・・