LEDウインカーフロント周りをグロ厶化したので、ストマジのパーツはほぼ使えなくなった。アップガレージにて格安で購入。
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愛知から静岡県清水にある新鮮なお魚が美味しい食べ物を求めて、ソロツーしてきました。 sv650xに乗り換えて、初の高速デビュー、ネイキッドのセパハン、風当たりはキツいです。 新東名の120km/h区間が、苦手と言うか、風が吹いてると、伏せてても、上半身が持ってかれそうになることも。 バックステップ組んでたので、姿勢を色々と変えれたのは、ある意味よかった様で、6万の効果があるかは、微妙。 純正ステップをズラす、バックステッププレートがコスパはイイです。 ガン伏せ姿勢なら、何とか走れるのに気づくも、やっぱスクリーン買うかなぁ。 休憩しつつも、2時間半で到着、雨が降りそうだったので、メッシュジャケッ ・・・
しばらく時間が経ちましたがフロントフォークは組みました。インナーチューブは2本共にリプロパーツに交換しました。インナーチューブを購入した後、フォーク内部のショックアブソーバーの減衰力を発生させるピストン部を組んでいて欠品部品に気づきました。画像2枚目の赤丸がピストン部ですが、パーツリストではスプリング、アルミ製スペーサー、樹脂リングの順に組む筈なのですが、樹脂リングが見当たりません。以前のオーナー時代に紛失している様です。当然ですが減衰特性が変わるので樹脂リングは必要です。リングを旋盤で作ろうかと思ったのですが、厚みのデータが無い事とジュラコン等の樹脂がスプリングダンパとしてフォーク内部に使わ ・・・
面倒事を先延ばししていても片付かないのでR100Sのフロントフォークに手をつけました。数年前から漏れているのは知っていたのでオイルシール交換のついでに消耗部品とオイルを全交換予定で部品を手配していました。R100Sのフォークは少し変で、普通ならアウターチューブにオイルシールを打ち込んだ後にダストシールを打ち込みますが、アウターチューブにはオイルシールを打ち込むだけでダストシールはアウターチューブの外側に被せる様になっています。まぁ被せるタイプのダストシールは古い車種に使われているのを見ますが、R100Sのダストシールは画像2枚目に写っている12cm程の筒で内側には2段に分けてフェルトのシールが ・・・