はい!消えてしまったので再投稿です。モトラのキャブオーバーフローです。2023年2月中旬頃の話しです。 さぁモトラで出発、と思いきや信号待ちで停止するとエンジン下側にポタポタとあれっ! 何かおかしい🤪 そう突然トラブルは、やってきました!遠方じゃなくてまずはひと安心。すぐ引き返してキャブ回りを確認!
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片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
台風来る前に、リアサスプリロードを戻して高速走行実験。新東名で試してきた。(風はほぼ無風) 結果は、110km/hまでは普通に不安なく加速できるようになった。それ以上は向かい風が強く120km/h巡行できなくはないが、気疲れしてしまう感じというか、フロントが浮きそうで怖い。まぁ、実際にこの速度域でフロントが浮くわけもなく、大丈夫なのはわかっているんだけどなんとなくね。安全運転的に、110km/h巡行できれば問題ないと自分を納得させているところ ただ、やっぱり乗り心地とはトレードオフなので、早めにハイパープロのスプリングに変えたい・・・(リアサス本体を変えるお金はない)
ついに今回の最後、9本目は不二峰林道です。3年前はここを国道33号側からほうじヶ峠まで走ったものの、そこから先の県道340号が通行止めで通り抜けられず、さらに迂回した県道211号までも通行止め。伏線もあって、その前に走った大平林道もやっぱり通行止めで引き返し、支線から迂回を試みるも路面に流れ出た土砂に阻まれ、ここでも引き返していました。そんなことが続いたおかげで計画していたルートはガタガタ、時間も押して昼食もろくに取れず、さらにはDTがカブリ気味になり、DR-Zはバッテリー上がりで毎回押し掛けを強いられる始末。半ばヤケっぱちで突入した林道狼ヶ城線というダートも結局行き止まりで、冷静さを失ってい ・・・