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WR250R のナイトライド燃費テストをはじめてシモツケ道の駅にコーヒー飲みに行きます。そしてその後宇都宮環状線をまわり(反時計回り)で、走って帰路するつもりが、緊急着陸(下野の某ラーメン店)エンジンはかかる。しかしながら、意味の分からない息継ぎが！オイオイ、そうなるとビタミン剤で景気良く呑ませる。
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WR250R のナイトライド燃費テストをはじめてシモツケ道の駅にコーヒー飲みに行きます。そしてその後宇都宮環状線をまわり(反時計回り)で、走って帰路するつもりが、緊急着陸(下野の某ラーメン店)エンジンはかかる。しかしながら、意味の分からない息継ぎが！オイオイ、そうなるとビタミン剤で景気良く呑ませる。
今週末はずっと曇りのはずなのに。単発的に雨が降り出したり、また止んだり。なんというバイク泣かせ。カッパ着て走るのは性に合わない。第一、旧車に雨は色々痛むからイヤだわさ。と、まぁこれで梅雨入りしていないとか、訳の分からないですね。
雨が止んだ、そうなるとバイク乗る?いや、先日超撥水施工をWR250R だけしたので、今度は車もしますよ。愛は均等に分散させないと、ヤキモチというかジェラシーというか機械物は壊れる。それを阻止すべく努力します。
購入したドリーム店にてメンテナンスパックの半年点検を実施。今回はオイル交換なし。購入時にメンテナンスパック代を先払いしているため工賃0円。ついでにリコールの修理も実施。
WR250R、CBR250RR 、プリウスα、3台洗車しました。金曜日の19時から始めて22時までやりました。夕方は気温も高めでしたが、終わる頃には、ひんやりしてきました。日の出テイル時の洗車はあまり好きではないのです。なのでそうなると、家で高圧洗浄を夜やるとなると近所迷惑なので、どうしてもGSのを使用する形になりますね。
イタリアからイギリスのサウサンプトン経由で海上輸送して我が家に届いたパンテオン150、一応走るもののアイドリングが全く安定せず。常にアクセルを微調整していないと、信号待ちの度にエンストしてしまうんです。馴染みのホンダショップに持ち込みキャブの不調という診断になるものの、キャブレターのパーツが無いのでOH対応は受けられないとの返答。積んだオワタと思っていたものの、同じ都筑区にイタリアの2ストスクータ（ジレラランナーやイタルジェットのドラッグスターとか）を得意とするチューニングショップがあるとのことで、駆け込み寺的に訪問してみました。見せてすぐにインシュレーターからの二次エアと吸い込みと診断。流石 ・・・
納車から2年目(2回目)のディーラーで行った24ヶ月(法定12ヶ月)点検。オイルやブレーキフルードなどの消耗品は自分で交換しているので、基本的な点検と調整＆各部の増締めが主な作業内容。
今日は夜勤明け帰宅後すぐにジムへ筋トレしに行き、帰宅後は最近汚れが気になってきたのでチェーンメンテを凄いいい天気だったのでそのまま走りに行こうかなぁと思ったんですが、夜勤明けは無理しないということでそのままカバーかけましたそんなことを書いていたら外はえらい通り雨がやはり無理しなくて正解でした♪
月に一度の超撥水施工の時期が来ました。次回は梅雨前なので、今回は初旬に行います。まずは、WR250R を施工して、次にCBR250RR、最後にプリウスαを施工します。仕事前なので朝飯前に終わらせます。しかし1台1時間なので、4時間は終わるまでにかかります。なので2時からスタートしましたが、終わるのは6時前です！
中古購入時 ノーマルタイヤ ノーマルギア比 23km/L（ハイオク） 今思えばこの時点で悪い。現在 ツーリスト前後 スプロケ 13-55キャブ スロー 34→37.5 ニードル 旧？-00 ニードルクリップ 3.5段エキパイ パワーBOX 昨日の燃費。友達の距離見て計算（多分正確） 13km/Lいっぱいこけたし。。。漏れただけだよね。喘息というか息継ぎ？はこのセッティングで直った。ただ、パイロットスクリューは全閉で一番アイドリングが高い。勉強不足すぎてわからん。スロー戻したほうがいいのな。うう
.イジるのが楽しいのはバイクではありません。自分の日記によくご登場いただいているライダーの1人、Zさん。ご存知のとおり、ハードブレークイン中や先日のクラッシュ時など、いつも大変お世話になっておりますm(_ _)m最初の頃、一緒に走る様になってから彼のバイク歴を聞いた時…とても短くて驚きました！Zさんは自分の『理屈っぽいけど、説明は分かりやすいよね』と認めて(？)くれてはいるようで（笑）【アドバイザー】の称号を頂戴しています(^ ^)ただやっぱり「なんで自分より速いライダーにセッティングやライディングのレクチャーしてるのかなぁ」ってなんか可笑しくなる時が、ちょいちょいありまして。そうすると…つい ・・・
キャブレターとエアークリーナーの嵌合が、良くこんな状態で乗っていたな。パイロットスクリューは締め込み具合にバラつきがあった。3番、4番の頭があきらかに不自然である。いろいろネットで検索をしているとカタナのエアークリーナーBOX側の壁は、2番、3番共に内側に凹む傾向にあるらしいです。そのため今回取り付け時はバーナーで温めて変形を強制し出来るだけ並行出しをしてから組付けました。この車両で気になっているのはゴム類の勘合が緩い気がする。そのため締め付けバンドも全開に締め付けて固定する感じになっている
家の近くの桜が満開でした。テスト運転をしながらお花見です。エンジンやキャブレターは問題ありませんでした。フロントフォークやブレーキ周りOHとタイヤ交換、自分好みのポジションにするためハンドル交換などをしていく予定です。久しぶりにキックでエンジン始動してみました。良いですね~