12月11日に貰った不動のカブ。まずは、車体番号や型式を調べて、パーツカタログなどで構造を把握。
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
前後スプロケットはそれぞれ左に写っているのが交換前の摩耗したもの。ドライブスプロケットは16Tを買ったんですが(コレが失敗その1)、スプロケットカバーの内側に当たってしまい回転しないので、15Tを買いなおしました。16Tは一応、適合情報を確認して減速比の変更を目的に歯数を決めたんですが、Webikeさんが返品を認めてくださったたので、感謝です。ドリブンスプロケットは純正が43T、交換前のものが42Tでしたが、コレも減速比の変更をしたいため40Tを選びました。(アウトレットで安かったのが主な理由なんですが)チェーンは110Lを買って、現物で合わせて106Lで使用しました。
CRF250Rのサスペンションをショートストローク加工に出して車高落としたので相対的にサイドスタンドが長く?なりスタンドかけたら直立状態。この状態だとエンストしたときにサイドスタンド立ててキックできないので対策することに。対策といっても単純にぶった切って溶接で足?(スタンド底の平たい部分)を引っ付ければいいかって思ったらこいつはアルミだった。。。。うちじゃアルミ溶接はできないしどうしたもんかと考えてたらいい感じのジェラコンの端切れがあったのでそれにスタンドが少し刺さるように溝加工してさらに裏からボルトで止めればいい感じになるかな? だめならロウ付けかなぁ? とりあえずぶった切ってジェラコンに溝 ・・・