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アドレスに付けたホムセン箱ですが、タンデム時にフタの出っ張りがゴリゴリ当たるのでバックレストを作成してみました。 材料はダイソーのクッションマット、EVA素材なので雨にも紫外線にも強く接着剤も使える優れものです。
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アドレスに付けたホムセン箱ですが、タンデム時にフタの出っ張りがゴリゴリ当たるのでバックレストを作成してみました。 材料はダイソーのクッションマット、EVA素材なので雨にも紫外線にも強く接着剤も使える優れものです。
ノーマルより3cmロングになったシートに合わせてテール周りの調整を行います。 まずは、アルミ板を曲げてフェンダーレスの延長とテールランプを固定方法を改良。更に拡大した収納スペースを活用するべく、薄型テールランプを作成していきます。
トップケースのSH40は国内で購入できたけど、取り付けアダプターのS0VS14STが入荷日未定とのことでスペインのバイク用品通販 ” Motard INN ” でやむなく購入。注文してから16日で到着。取り付けは付属の説明書の通りやれば非常に簡単。ただ金具を締め付けるための付属のネジが緩みやすそうだったので、ヘンケルのネジロック剤をきちんと塗布した
純正のスーパーカブ用リアキャリアを取り付けました。純正だけにワッシャーなど加工も要らずポン付できました。リトルカブ用と違ってかなり大きいですね。これでキャンプ道具がたくさん積めそうです。荷物をしっかり固定するためにタナックスのパワータイベルトを購入しました。早くキャンプに行きたいです。
滅多に使うことが無い工具、同じくパンク修理道具をサイドケースに入れて永い間走ってましたが、ケース内が塞がり他の物が入らない。携行しないと言う選択肢もあるのですが、全く無いのは不安なのでやはり持ち歩きたい。何か手はないかと考えた挙句、サイドボックスと車体とのスペースを活用することに！！！写真の様にサイドボックスのフレームに自作のフレームを追加し、市販の自転車用の工具入れボトルホルダーを取り付けました。
使ってなかったタンデムシートカバーを使ってキャンプ用ボックスを取り付けしました。横幅60cmのボックス、1800円で購入。タイプRのエンジンみたいと言われましたが。。
リアボックスを取り付けた。ヘルメットが入らないなど容量を犠牲にしても、薄く見えるものを探していて見つけたSHADのSH58X。容量が可変し最大58リットル。ヘルメット2個が余裕で入る。取り付けには苦慮した。取り外しを考慮すると既存の方法では手間がかかりすぎる。そこで補強および取り付けプレートをベースプレートに固定し、ベースプレートごと取り外し、取り付けをすることに。純正キャリアに取り換えるのも10分とかからないだろう。さっそく一泊ツーリングで使用したが、やはりトップボックスは使い勝手がいい。
リアビューに惚れてF6Bを選んだので、キャリアの取り付けには躊躇していた。キャンプなどに行くときの利便性のため、取り付けを決めた。ネット通販で、キャリア16510円、アタッチメント9800円。先人のブログでパネルの取り外しから、取り付けまで確認済み。しかし、細かいところがわからなかったので後人（新型がでたのでいるのか！？）のため、ここに残そうと思う。※スキルの高い人には簡単だと思います。
皆さん、こんばんは。やっと、少し寒さが緩んできた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。もうね、寒波は要らんのじゃよ・・・。前回のツーリングで、純正キャリアが壊れてしまったテネレ君。やっとGIVI箱専用キャリアを導入する事になりました。最初からそうしておけば、高い天板割らずに済んだのに・・・「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはよく言ったものです。(´；ω；｀)ｳｯ…箱復活まで使ってた、シートバッグについても書いてます。実際の取り付けはChapter9からなので、前置き不要な方はスクロールして下さいませｗ
このタンクバッグGIVI社製XS307は容量15リットル(バッグ側面のジップをフリーにすると+アルファ)、装着方法は給油口に車種専用金具でアタッチメントを固定し、タンクバッグ底面のリング状の部分にはめ込み、
皆さん！ おはこんにちごきげんこんばんは♪♪♪本日はお昼まで少し天候が不安定でした。昨夜はしっかりとナイトランも含めてApe改で走りました。エンジン下部にフレーム補強を施工したのでそのテストも兼ねまして・・。皆さんご存知のモリワキエンジニアリングってあるじゃないですか。ここはフレームも自社制作してますが、とても気持ちが分かる。クルマでも散々やりましたがフレーム補強ってやればやるほど効果が得られる。フレームが決まると、足も全部やり直しが必要になります。私のやってる事はモリワキの足元にも及びませんが、補強1つで激変するフレームは奥が深いですよ。
先日、大好きなお刺し身を買いに北陸まで行ってきました。お刺し身は温度に弱いので発砲スチロールをシートに縛って運んできましたが、実はＧＩＶＩのパニアケースが遊んでいるのです。これを使わない手はない！スクーター筐体にも広大な空間がありますが、エンジン熱で温められるので、食料は入れないほうがベターと思います。今回はパニアを搭載するための、ブラケットの製作の日記です。※マジェスティにお乗り方は御参考にして頂ければ幸いです♪
今朝は朝一番で「整形外科」へ。物理的要因にて、ようやくお休みがもらえました・・・。前の日記でご心配いただいた皆さん、ありがとうございます。ようやく久しぶりの通常日記ですね。
台風接近で雨予報なので購入していたサイドバックの取り付けをしました。バッグは、ワイズギア製サイドボックスE21左右SET未塗装ブラックです。選考理由は、安いからです。現物は値段ほどは、安っぽくは無いと思いました。このボックスは、GIVI製のものと同型ですが、エンブレムだけが違うそうです。取り付けステーは、GIVIのパニアホルダーPL539を使用しました。
