以前から万力が欲しくて、ヤフオクで安いスタートの万力に入札していましたが、とうとう1000円でゲットできました。(送料が2000円したけど・・・)で、取り付ける作業台も色々検索しましたが、DIYのはしょぼいし、本格的なのは1万円楽にオーバーするし、置いておく場所も無いし。家になんか代わりになるような物は無いかと考えた結果、軽トラの荷台いいじゃん!!と、なり早速ドリルで穴を開けて付けてみました。GOOD!!これからフロントフォークの固定とか作業が楽になります。
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キャブレターのオーバーフローの原因を探るべく分解しました。コタさんのキャブはデロルト製。中坊の頃雑誌を読み漁ってて、名前だけで「デロルトのキャブ、カッコイイー」とか、「ソレックスよりウェーバーの方が好きかな?」なんて言ってたのを思い出しました。恥ずかし。現実は日本製ですよ!個人的にはミクニ派。でも、ステッカーはケイヒンがカッコイイです。笑 話は戻って、デロルトのキャブ、フロートがこんな感じ。ミクニやケイヒンでは見た事無い作りですね。ニードルの当たりや油面調整な色々見たけど原因不明。バラしては組んでガソリンのホース付けてガソリン入れての繰り返し・・・だったんだけど、エアベントチューブをつけ忘れて ・・・
アネーロは、(TT250に比べれば、2気筒だけあって)振動は少ないが、6速でも1000回転当たり12キロ/hだから、90+キロ/hのスピードで、名阪国道を走ると8000回転もずっと回るので、微振動で手が痺れる。それで、ハンドルパイプ内にウェイトを入れようとしました。が、グリップエンド(どこのか?でも見たことがあるので無名品ではないかな?)が6mm径のボルトになっていて、良いウェイトで合うものが無い。仕方ないので、自作してみました。1.材料は、とりあえず買ったので、使わないのもありますが、用意した部品の写真を載せます。・6mmのロングナットがステンレス製とスチールにメッキ製のを2つずつ(M6x3 ・・・
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
エンジン焼き付きからリードバルブ交換を終えて、セッティングが必要になりました。DT200R37FはキャブのOHをしていますがニードルジェットやジェットニードルなどの純正パーツが欠品になっていたので、キースターを使用しています。ノーマルの場合MJ#140,PJ#22.5,ニードル上から三段目です。キースターの場合7月のセッティングは、MJ#100,PJ#22.5,ニードルRの上から三段目でした。調子よく楽しんでいたのですが、10月に入ってツリング中に焼き付いて、燃調が薄すぎたのが原因と思われます。10月に入ってだいぶ涼しく(寒いくらい)なってきて今回は、MJ#110,PJ#22.9,ニードルがそ ・・・