先日スタートしてすぐに赤信号で停車中に甘い匂いが漂ってきました。ん?この匂い冷却水じゃね!?すぐに、引き返して調べてみるとやはり冷却水が漏れてました。
- 0 いいね
- 0 コメント
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
昨年2月にウォーターポンプ付近から、クーラントが漏水したため、その週にOリングを交換したのですが、クーラント漏れは止まらず、、、。(泣)サービスマニュアルを見ると漏れる場合は、軸受のメカニカルシールの不良で、ウォーターポンプを取り替えしないと駄目とのこと。 新品パーツも無いようなので、ヤフオクに出てくるまでと空冷でオーバーヒートしない10km以内の通勤で暫く乗ってましたが、エンジン熱い時にセルモーターを回すとピストンの熱膨張でシリンダーとの当たりが強いせいか、セルモーターがゆっくりしか回らなくなったこともありました。そうした無理をさせたためでしょう、9月にセルモーターが故障してしまいました。も ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。