GWはバンディットで北海道へ行こうと思い、防風効果の高いゼログラビティーのスポーツツーリングへ交換します。主要なECサイトでは国内在庫が無く、Amazonで最後の一つでした。 まさかのバンディットはカウルを取り外さないとスクリーンが交換できない構造みたい。
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散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
横浜市港北区のユーザー車検。もう10回以上やっているけど備忘録代わりに情報を載せておきます。・事前に予約が必要。サイトが更新されていて2022年位から前は再度ユーザー登録が必要。2週間前から予約できるが1ラウンドはすぐ埋まる。が、前日には空きが出ているので朝一が必要なら再度確認すると変更できる。・バイクでも自動受付機使える。車検証のQRを読むと書類一式発行される。必要情報が記載されているので便利。代書も必要無い。・2輪の納税証明は現時点で電子化されていない。受付で提示する必要がある。・書類は自分の場合はバネ式ファイルに閉じて持参。・スピードメーター測定は以前は自車のエンジンで回していたが、現在 ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス (写真参考) なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・